クローザーCLOSER
🖥️海外のドラマ👀
主演🌟
キーラ・セジウィック
J・K・シモンズ
コリー・レイノルズ
吹替版
★3.5〜4.5
2005年〜2012年
シーズン1〜7
★5
4.5 =シーズン5・EP15
=シーズン7・EP21
★4=シーズン4・EP15
3.5 =シーズン1・EP13
=シーズン2・EP15
=シーズン3・EP15
=シーズン6・EP15
★3
★2
★1
注;amazon・primeで視聴した際(公開・放映日、再生時間、レビュー★、監督、主演俳優名...etc...)一部参考にし記載させて頂いている箇所があります。
※上記の事柄以外は個人的な感想からご案内しております。
※かなりの確率でネタバレ
すみませんm(_ _;)m
何を視聴しようか迷った時「参考にしていただけるような」を目標にしています。
※「一覧で表示」にすると作品一覧として見れるような書き出しにしております。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
ロス市警に新設された殺人特捜班(重大犯罪課)に、ある日ブレンダ・リー・ジョンソン(キーラ・セジウィック)が着任する。
ブレンダは ロス市警本部長補佐=兼殺人特捜班班長(日本の階級では警視長)チーフとして引き抜かれアトランタから赴任。
尋問技術に関する訓練を受けクローザー(事件を終わらせる奴)と通称がつく。責任感があり正義感が強いが独創的でヒステリック。後先を考えず無鉄砲な一面があるが方向音痴でスイーツ依存症。
※毎回登場するスイーツの影響でチョコレートの消費が増えるので要注意🤫✨
事件解決のためなら職権濫用や規則違反もお手の物。だが、部下の公私混同や規則違反は許しません?!😳ブレンダは全て仕事中心で動いている為、家族や身近な人間を無意識に傷つけてしまう事もある。
南部なまりで
「Thank you」
吹替だと…
どうもありがとう!
が口癖。
これには参った🥴💫
口頭で説明する2倍以上の衝撃を覚悟して視聴するべき!
非常に個性的なブレンダとその仲間たち(チーム全員がキャラ立ちしている🤭)
ブレンダの強烈なキャラクターと女性指揮官に異論を唱えていた者達も皆、ブレンダの「正義」の部分を理解し仲間意識が強くなっていく。
「重大犯罪課」だけあって四六時中、事件の中での物語。人間味溢れるシーンに涙することもあれば、四季折々のイベントや冠婚葬祭など、ブレンダを取り巻く数年間が描かれている。
初見…。キッカケは主人公が若くなかった事(笑)とっても親近感が湧いた🥰
😱ブレンダ登場シーン
で継続視聴を考えた。。。
インパクトが強すぎて
安心して下さい
ヒステリックに
ちゃんと慣らされていきます。
※スピンオフ
同作品の続編となる『Major Crimes 〜重大犯罪課』
重犯罪課の面々と、連邦捜査局特別捜査官=FBIのフリッツ・ハワード捜査官も主要人物として登場する。ここではブレンダを追いかけ回していたシャロン・レイダーが後任指揮官となる。シーズンはファイナルを入れて6だがEPは長め。子育てが終了した女性が描かれシャロンに共感が持てた😁どちらかと言えばこちらの方が好みなのがバレバレでしょうか?!🤭本来は紹介したかったのだが、amazon・primeでの視聴は現在有料だった為、今回はクローザーを紹介しました。
そしてなんと言ってもヒステリックなブレンダを見事に演じきった、日本語吹替を担当された…。
山像かおり
さんを讃えたい🎉
お疲れ様でした。
拍手👏👏👏👏👏
年末の大掃除のお供に
「クローザー」
いかがでしょうか?!
気が乗らない日のスイッチとしてドラマの視聴を利用してみたところ、上手くいったので、お薦めしております😁
寒くなってきたので換気しながらの掃除は、なかなかの気重な作業です。しかも掃除のタイミングを家族で合わせるのも一苦労。結局1人で黙々と…。なんて状況になっていませんか?!
そんな時自動再生にしたドラマは、意外と色んな刺激をくれます。配置換えや小物のの使い方、アクセサリーやコーディネートの参考になります。
私の場合は物のスリム化に貢献してもらっている。シンプルかつインテリアの完成形を映像に見て、真似をすることから入ります。もちろん処分の頃合いは重要だが、リメイクにも気にかけてテンションも上がる🤩
常日頃から気にかけていても、その時の状況によってだったり、自分の中の流行りがある。上手くハマった時の気分は最高✨今日の私は「クローザー」からインスピレーションを貰い、キッチンを整理し改造した。
それから、少しだけ母に優しく出来たと思う😝
些細な事の繰り返しも、「クローザー」と共にあった1日でした🍀
※1日で全話視聴は無理なので、ピックアップしたエピソードから今日の記事に至りました。
今日も拝読を
ありがとうございました🍀
🤗では…また。