wonderワンダー君は太陽
洋画🌟主演
ジュリア・ロバーツ
オーウェン・ウィルソン
ジェイコブ・トレンブレイ
出演者🌟
ダヴィード・ディグス
イザベラ・ヴィドヴィッチ
2017年 113分 吹替版
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
あらすじ
2つの遺伝子の疾患によって異顔で生まれ、幾度となく手術を受けてきたオギー。27回の手術をもってしても、どこか不自然な作り。人目を避けて自宅学習を続けていた。母親の指導のもと理科に強く、他の教科も問題ないレベルの学習能力はあったが、両親は外の世界も知って欲しいと望んでいた。オギーが5年生の年、両親は一大決心をする。
学校見学の時、校長先生が3人のクラスメイトを紹介しオギーの面倒を頼んだ。そして学校案内をする3人。1人は少女。1人は気弱な少年。1人は何でも自慢する自分大好きイジメっ子少年。知ったかぶりをして構内を案内中、言葉の間違いをオギーに指摘された事からイジメが始まる。
初登校の日、宇宙ヘルメットをかぶったオギーの手をひいて学校近くまで行く。ヘルメットを脱がすと父親が勇気の合言葉をかける。母親と姉、3人に見送られてオギーは学校へと1人歩きだす。
5年生で始めて入学したオギーだが、周囲の好奇な視線もスルーし以外にも余裕が感じられる。父の言葉通り手を上げるのは1回、理科はドンドンいって良しと、無難に立ち回る。
ある教科で突然小テストが始まった。隣の席には学校案内してくれた気弱な少年。苦手なテストに苦戦していた彼にオギーは自分の答案用紙を見せる。
イジメがどんどんエスカレートするが、気弱な少年との友情があれば、ちっとも気にならなかった。初めて出来た友達が家に遊びにきた日は、まるで記念日のような家族の反応だった。毎日が楽しくて楽しくて、学校も楽しんでいた。
オギーが1年の中で一番好きな日「ハロウィン🎃」がやって来た。この日はみんなが仮装を楽しむ日。自分だけが顔をジロジロ見られる事がない日。大好きな楽しい1日になるはずが、友達の裏切りによって最悪の日となってしまう。
裏切りとはいったいどんな⁉️
姉の苦悩とは⁉️
先には何が待っているのだろうか...。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
このての映画は敬遠していた。
泣きすぎて苦しくなってしまうから...。
でも、何故か視聴してみる気になった。
んで!
視聴して
良かった🍀✨
何が良かったかって⁉️
言葉にすると半減してしまいそうなので、そこは視聴した方々の感想に託します😁
じとーっと湿っぽくなくて
清々しい気分です
余談ですが、この父親役を演じた
オーウェン・ウィルソン
ですが...。
私は馴染みが深く
1998年 アルマゲドンで知り
ジャッキー・チェンとの共演作
2003年 シャンハイ・ナイト
2004年 80デイズ
2006年 シャンハイ・ヌーン
を楽しみ
2006年と2011年 カーズ
2006年、2009年、2014年
ナイトミュージアムで小躍りする😂
上記の映画も再視聴したいです✨💓
早くサイクルが回ってくることを祈る
ジュリア・ロバーツのお母さん役も安心して観ていられますよね😆
お姉ちゃん役の子も頑張ってたし、オギー役の子は異顔メーク落としたら可愛い少年なんだろうな~😁目が可愛い子の目してる(笑)...っと検索してみたら、綺麗な少年だった🤭代表作の「ルーム」もいつか視聴してみたい。
このご時世イジメに対しての報道は沢山あってイタタマレナイ。問題定義しているような細かい描写が少なかった所が、個人的にはホッとした。だから爽やかな気分でコメントにも指が軽くなる。
※私の捉え方に怒りを覚える方も居るかもしれません。すみませんm(_ _)m
そして、実際に苦しんでいる方に対しての文面ではありません。気分を害したら飛ばしてください。
視点に寄っては思っていたのと違って、物足りなさを感じる方も居るかもれない。けど、少なくとも私は満足しています🤗✨
📢スティーヴン・チョボスキー監督~
「美女と野獣」と似た感情を
🔊感じました~~~。
影響とかあるんでしょうか⁉️
なんてね😝
「私の中のあなた」
が浮かんだ。。。
共通点があったっけかな(´・ω・`)?
今日も拝読を
ありがとうございました🍀🤗