🌟アニメ🌟
2015年 13EP
amazon・primeを一部参考にして視聴し、あらすじや感想を書き綴っています。（ほぼほぼ個人的な解釈）
しこたまネタバレ😝で
すみません💦
ふと時間が出来た時に...。
何か観たいと思った時に...。
このリストが誰かの役にたてればいいな...。
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すると見やすいように
作品名から書き出しています。
一年間に鑑賞できる時間は限られています。充実した時間だったと思えたら、エネルギーにもなる気がしませんか？🤗
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
あらすじ
「ユグドラシル」と言う体感型RPG＝ゲームがサービス終了になる。最終日にログインしてギルドの仲間と思いでを語り、カウントダウンするつもりでいたモモンガ。かつて最高の栄光を手にしていたギルド＝「アインズ・ウール・ゴウン」は40人を越えるメンバーがいた。だが、ギルドの本拠地としていた「ナザリック大墳墓」の座卓はガランとしていた。唯一参加していたメンバーは、仕事に疲れて...「眠くてしょうがないので...また、どこかで会いましょう」と言い残して消えてしまう。仕方なく一人で最後のカウントダウンをするべく移動する。場所やアイテム、登場するキャラクターを作った当時を一つ一つ思いだしながら...。
「アインズ・ウール・ゴウン」の加入条件は...「①アバターが異業種であること」「②プレイヤーは社会人であること」の２つ、みんな生活がかかっていて、夢を叶えた人も居る。リアルを取ることは仕方のないことなんだ...。と、自分に言い聞かせるように考えていた。
部屋を出ると執事やメイドが整列していた。どんな設定にしていたのかさえリストを見ながら思い出す始末。ギルド長だったモモンガは皆を従えて玉座の間に入る。モモンガは目を閉じてかつての仲間達との思い出に浸る。「本当に楽しかったな。。。」明日の仕事の為に早く寝なきゃ...。と考えていたらカウントはゼロになる。
そして01...02...03...(´・ω・`)?
サーバーダウンしない⁉️
色々と試し、確認するが理由がわからない。運営側にも連絡が取れない...。
ゲームキャラクター達が命令していないのに勝手に動いている。感じないはずの匂いも感じる。強制的にログアウトもしない...と、言うことは...モモンガ自信もゲームキャラクターになってしまっているのか⁉️感情も沈着冷静、非道も平気になってしまっている⁉️
友達も家族もなく、ただ仕事に行って帰って寝るだけの日々に価値を見いだせないと感じたモモンガは、とにかく現状を把握するために１つづつ試しながら情報収集していくことにする。
自分だけでなく、かつてのギルドのメンバーが居るかもしれないと考えたモモンガは、助けた者に名を聞かれギルド名であった「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗る。こうして噂になれば、プレイヤーなら名乗りを上げるだろうと思ったからだ。自分の命令に従順な者達と、新たな仲間も加わり、強力な力を出せるようにもなってくる。反面、自分が自分でなくなってしまうような恐怖と葛藤も抱えながら、立ち止まることよりも行動する事を選ぶ。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
ファンタジーの要素もあり魔法を使う。猛獣と恐れられている巨大化した動物も馬の変わりに従えて背中には大きな剣を持つ。主人公は異業種。ヒーロー物語とも言えず、人助けをしたかと思えば、残虐なシーンもある。そのくせギャグ要素もふんだんに散りばめられている。
丸山くがね原作でダークファンタジーとして連載。ウェブ版から書籍版、ゲームにまで発展。多少登場人物の入れ換えがあるようだが大人気だと言うことに間違いないですね😁
エグイ描写が気になりますが、物凄く分かりやすいギャグをかますので、そのギャップに引き込まれます。ときおり頭使うシーンもあったり、起伏が激しく飽きさせないところが、絶妙な気がします。
何度か周回視聴しているのですが、いつも第一期を観てしまう🤭ちなみに第三期までprimeマークがついています。
今日はなんとなくこのアニメを視聴した感じです。
急に寒くなり🤧体調のコントロールも厳しくなります。この辺で一息入れようかと...。
誤字脱字がありましたらすみません。
後日編集します😖
拝読をありがとうございました🍀🤗
