地味にスゴイ!
校閲ガール 河野悦子
🌟主演🌟日本のドラマ🌟
2016年 10EP
★出演者★
本田翼
青木崇高 ほか
1話 58分
2話 51分
3話 51分
4話 51分
5話 51分
6話 50分
7話 51分
8話 51分
9話 51分
10話 58分
※新参者~眠りの森~より
石原さとみさん繋がりで
このドラマを選ぶ😉✨
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
「校閲ガール」シリーズ
原作 宮城あや子
主題歌
Heaven'sDoor~陽のあたる場所~
オープニングテーマ
「12月の雨」
chay
心地よく聞ける曲。
頭が左右に揺れるリズム。
ラジオ体操のような画にホッコリ
真似したりして🤭フフフ...。
普段はおしゃれに
ほぼほぼ興味なし
それでも何度も
「一時停止」👀✨
ファッションcheck🤭
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
衣食住、食と住にはトコトン節約し衣にのみお金を使うと豪語する河野 悦子(石原さとみ)は、おしゃれとファッションで脳内が構成されているような人。
ファッション誌「Lassy」の大ファン😍で「編集部で働く」と信じて疑わない。毎年就活を繰り返していた為、社内では相当な有名人。面接に合格してしまったら困るので他社は1つも受けず御社一筋と言いきり自己アピールは最強!
編集部の採用枠がなくてもヘッチャラで、猛プッシュ!強烈なインパクトを放ち「また来たのか」と言われる始末。
不採用の連絡を受けても7年間懲りずに面接を受け続けていた。
景凡社からの採用連絡に大喜び🎉
意気揚々とファッション誌「Lassy」の編集部へ出社する。元気一杯朝の挨拶をすると...。場所が違うと指摘され怪しげな一室へと向かう。扉の前で面接会場で対面した部長に遭遇し、配属先は「校閲部」だと教えられた。
😱絶叫と😩落胆を経て、巧みな部長の誘導⁉️励ましで😂{いつの日か「Lassy」に移るのを目標👀✨}と悦子は瞬時に切り替える。
派手な悦子には超絶地味な校閲の仕事に積極的になれなかったが、校閲の仕事を1つずつこなしながら人として成長していく。悦子を軸に部署の空気感も変わり活気がわいていく。そして取り巻く人間関係や仕事への向き合い方も学び、活字離れ世代でも本から様々な知識を体感する。
いつしか...その知識を「Lassy」の編集部に移った際に活かそうと考えるようになる。そして担当する校閲の仕事を大事に丁寧に接するようになっていく。
時にドタバタなトラブルも呼び寄せてしまうが、持ち前のパワーと恵まれた人力で乗り越えていく。巻き込まれた面々さえも、見失っていた物を掴めるようになっていく。出会った人達も笑顔にしてしまうそんな不思議なパワーを悦子は持っている。
漲るパワーでチャンスを呼び寄せた悦子は、長年の夢を実現できるのでしょうか⁉️理想のイケメン彼氏との恋の行方も見所です...。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
そして何と言っても...。
目玉は!
おしゃれな👓️ファッショングッズ達
小物👜アクセサリー💍足周り👠
おまけにルームツアーよ👀✨
必見!です🤓
破滅的に不器用な私でも
何か手作りリメイクできそうな
「その気になる」😘
都会のファッション誌なのか⁉️
突っ込みどころはあるが😆
(浅草とか出てくるし)
ホームドラマの要素もあって
馴染むドラマでした。
何度目かの視聴でしたが、なんだか「やる気」が漲る感じがします。おしゃれって戦闘服なんですかね⁉️
こんな時間にどうしましょう⁉️😂
続きは明日にします。
今日も拝読を
ありがとうございました
🍀🤗✨