🌟アニメ🌟
2018年 52EP
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
視聴可能と分かって、物凄くテンションが上がった🎉😆🎉
何が嬉しいって⁉️
エンディング曲が
燃えてヒーロー
だったことです😍
さすがに歌っていたのは...。
沖田浩之さんでも竹本孝之さんでもありませんでしたが😂翼役の声優である三瓶由布子さんでした。
さらに驚いたことに、曲がかかった途端、あの頃に戻った⁉️😳
歌えましたよー📢ミ
完璧に歌えました(笑)
何年ぶり⁉️
十代だったとして...。
およそ40年ぶり🤭
ま~かなり歌い込んでいたけども...それにしても、しっかり歌えましたよ😂
これは、誰かと共感したい‼️
と、大興奮してしまった(笑)
おそらく同世代の方々の「あるある」だと思いますが...。「切り抜き」「アイドルポストカード」「透明下敷き」などなど...。
どうです⁉️😁
ドンピシャ!青春時代そのものなんです🤭今ではダイソーやSeriaに売っている、しっかりしたタイプのクリアケース。当時は「透明の下敷き」と言い。雑誌から切り抜いた好きな芸能人のアップ画を挟み、持ち歩いていた😍
あの頃は、まだ思春期とはほど遠く、でもアニメ好きを公言できるほどオープンな性格でもなかった私は、隠すように持ち歩いていたのが懐かしいです🤭
ジャンプで連載されていたので、レイアウトして切り抜いて、少数派のオタクグループで楽しんでいた😁
今日は「新参者」の〆の作品とも言える
「祈りの幕が下りる時」を記事にするつもりでしたが、この高揚感は押さえられなかった😁
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船のキャプテン=船長である父親は、航海のたびに留守がち、母親と大空翼は今で言うと「ワンオペ」🤔
父親の航海中、母親と翼は静岡県南葛市へ引っ越し。到着し、これから荷物を下ろそうとした時、翼はサッカーボールと共に町へ飛び出す。サッカーの申し子⁉️のような息子を宛にしている訳もなく、母はため息混じりに後ろ姿を見送る。
「ボールは友達」常にボールと過ごす翼。実際には非常に危険。なんせ誰もすれ違わない田舎道でもない限り、車も行き交う道路でドリブルしながら歩いている訳ですから🤭
色んな事、省略して...。
生涯のライバルとなる運命⁉️の同級生に会う。若林源三と言い、小学生にして既にサッカー界では有名人。実家はお金持ちで、サッカーの実力も備わっている。
天才ゴールキーパーとして君臨している。偶然その実力を目の前にした翼は、挑戦状と書き込んだボールを若林家へ蹴り入れる。
その場に居合わせた者は、誰しもがその翼の脚力に呆然とする。条件を儲けられ試合形式で対決することになる。
本当は違う小学校に転校することになっていたのだが、若林と対決したい翼は対抗出来る小学校へ転入することにした。
一部始終に居合わせた石崎とも、今後深く長い付き合いが始まる。いつかこの日を振り替えることがあるが、まだ先の話し。
そして、翼の父を恩人と語るブラジルサッカーのスター選手であるロベルト本郷が、成り行き上翼達にサッカーを教え、翼の家に同居することになる。
翼のサッカーセンスと本質に惚れ込んだロベルトは、網膜剥離の為に選手生命を断たれた直後だった。だが、翼との出会いがロベルトの運命をも変える。
だが、まだ小学生の翼将来、父の航海中に1人で家に待つことになる母親のこと考え、思い悩む...。
ロベルトの答えは出せないまま、超高校生級小学生😂の若林vs翼、若林vs翼&岬、近所の小学校対抗戦から、全国レベルになるまで、駆け上がって行く。
そして翼の両親、ロベルトを始め「全国大会優勝」が翼の夢へのキーワードになっていく。
様々な強敵や好敵手に出会いながら、サッカーが好きな只の小学生が全国に名が轟くプレイヤーになっていく。キャプテンマークを腕につけ、エースナンバーを背負い、小学生最後の全国大会を駆け抜ける。
翼の夢の扉は開かれた...。
その開かれた扉の向こう側へは⁉️
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ん~。感慨深い🤧
お年頃で涙腺が弱くなっているだけじゃないと思います。
涙腺が崩壊!手前の
うるうる🥺ウルんちょ
くらいの人間模様はあります。
HUNTER×HUNTERのように
初期メンバーが好きだけど
世代交代はしかたない...😢
と残念な思いも覚悟の視聴だっただけに、相当嬉しかった。
もちろん「携帯カメラ」が登場していたり、小物が時代に適応していたりしていますが、ほぼほぼ大事なシーンをイジラナイでいてくれている⁉️が嬉しい🎵😍🎵
ここまで来ると、超絶喜んでいることが、お伝えできていると思います🤭
1話23分。オープニング🎶とエンディング🎶を抜くと本編は20分もありません。回転数を変えたり、早送りを覚えると52話あってもあっという間⁉️😁
「ながらの1本📺️」に
😉いかがですか?
これ以上は暑苦しくなりそうなので、失礼します。今日も拝読をありがとうございました🍀🤗✨
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