転生したらｽﾗｲﾑだった件
【転スラ日記】
🌟アニメ🌟
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
何て事のない普通の人生を送るハズだったのだが...気付いたら異世界に転生していてスライムの姿だった🤔感慨深いものがあったが...。
思いの外、あっさり受け入れられたので、この世界を満喫している。平和に日光浴が出来ている🤔悪くない日常だ。色んな出会いがあり学びがあって吸収し、今では変幻自在に人間の姿になることが出来るようにもなった。姿が重視される時など、使い分けしている。国を作ることから始めて今は、町を築こうとしている。
資材を調達する中で、この世界では貴重な紙を手に入れた。覚えている漫画を紙におこして娯楽に...と、子ども達はコゾって続きを楽しみにしている。ふと、日記を綴ってみようと考えた🙄
🤔題名は...そうだなぁ...。「転生したらスライムだった」これにしよう✨続けて書き出しを考えていたら...走馬灯が見えて...長くなるから辞めにした！🥴諦めも早かった...。
日記のように語り始めた。魔物の町の住人たちの事を...。
初めは自身とゴブリン達しかいなかった仲間が、いつのまにか増え、その人口は１万を越えた。人が増えると意見も...🥴一致するまでに時間がかかる。
シオンが秘書になってからというもの、気苦労が絶えないだろうと思う。何故なら...おっちょこちょいで、やる気が超絶に空回りするからだ。料理全般不得意、不思議なモノが運ばれてくる。不味くする天才だ😱思いやってくれるのなら、何も頑張らないで～。動かなければ...見た目だけは...。と、心の声が駄々漏れのリムルであった...。
国中の魔物が集まり、町中も随分賑やかになってきた。自警団の自覚も出てきたゴブタ。ゴブリンの期待の星⁉️😆日進月歩！リムルは今日も影ながら応援する。
クロベエは腕利きの職人だ。オーガの里を出た時は取り柄も力もなく...肩を落としていた。でも今はリムルや皆の為に鉄を打つ！目の前の何でもない鉄に何でもない自分の全てをかけて打つ！自然と胸を張って励んでいた。そして鉄は素晴らしい包丁へと仕上がる✨
各々が必要とされ喜んで力を発揮している。寺子屋もゴブリンの子ども達がのびのびと育っている。ちゃんと想いは引き継がれ、穏やかな時が流れている。ふと、リムルは自分以外に「スライム」が、この世界に存在するのかが気になった🤔そういえばいまだ見たことがない。すると、皆が冗談混じりにリムルをからかい始める🤭
皆、互いに刺激しあい成長している。それは時おり寂しく思うことも...。働きすぎの者の心配をするリムルは、バーカウンターで1人「みんなに自由に生きて欲しい」と願う。
皆はきっと...道を示し居場所を作ってくれたリムルに恩返しがしたいのだとバーテンダーが言った...。
えっ⁉️
森の管理者が何故
バーテンダーに？...🤭
新しき議事堂が完成した🎊
出会いの数だけ賑やかに！今日はどんな一日になるか楽しみにするリムルであった...。
さぁ。
宴の始まりだ🎉
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
現在6EPまでと絶賛放映中なので、迷ったのですが、観たからには記事にしなければ...と妙な使命感が働いた結果です💦
ほっこりする話が続いていきます。まるで本編からほっこりシーンを抜き出した総集編のよう。紙にこそ書いているシーンは無いが、日記そのものです☝️🤓
おうち時間に親子で気軽に視聴できる感じ😆「しまじろう🐯」を連想してしまいました(笑)
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
今日も拝読をありがとうございました🍀✨🤗
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
