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真田十勇士 🌟中村勘九郎さん、松坂桃李さん主演の邦画を視聴しました😂

真田十勇士
🌟邦画
🌟主演
🌟中村勘九郎
🌟松坂桃李

🌟2016年🌟133分

★出演者★
大島優子
加藤雅也
大竹しのぶ
永山絢斗
加藤和樹
高橋光臣 ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

慶弔5年関ヶ原の戦いで勝利を収めた徳川家康松平健)は幕府の初代将軍となる。だが、豊臣秀吉の亡き後、豊臣秀頼永山絢斗)が大阪城に健在していた。名実共に天下を収めたい家康にとっては大きな障害となっていた。


関ヶ原の戦いから14年余りが経ち、ついに徳川家康が動いた。天下統一に向けて大阪城へと攻め込む準備が整いつつあった。年月が貫禄となり容姿に現れている。やはり14年とは長き時間だったという事か...。


一方、そんな戦国の世に猿飛佐助(中村勘九郎)は民家で娘を人質に立て籠っていた。そこへ娘の代わりに人質になると真田幸村こと真田左衛門佐幸村(加藤雅也)が飄々と現れた。腰には名刀と言われる「村正」を携え、落ち着いた物腰の幸村の申し出に、佐助は娘を放す。


唐突に始まった幸村の不幸自慢を聞いていた佐助は、願いを叶えるべく短刀を抜いた。だが幸村は怯むどころか、それも一興と静かに受け入れた...。その時、何かを思い付いた佐助は「一の家来にしてくれ」と言い出し幸村を呆けさせる。


こうして偶発的な出会いが「大騒動の始まり」となった...。佐助は山賊になっていた霧隠才蔵松坂桃李)の元へ赴き何かを耳打ちすると...才蔵は直ぐ様話に乗り「二の家来」として他の勇士を次々に集め始めた。同時に容姿端麗でありながら数々の「運」をも引き寄せる幸村の天命が証明されていく。


三好清海駿河太郎
三好伊三荒井敦史
筧十蔵高橋光臣
海野六郎村井良大
真田大助望月歩
望月六郎(青木健)
由利鎌之助加藤和樹
次々に集いし者達は総勢九人に及ぶ。ここまで来てようやく回想シーンのようなアニメから実写へ移行された。


「真田九勇士」と噂も上場で人々への浸透率も上がっていた。その頃大阪城では淀殿大竹しのぶ)を筆頭に秀頼の周囲も慌ただしくなっていた。噂を聞き付け淀殿から幸村へ密書が送られる...。


密書を受け取り及び腰の幸村を佐助と才蔵が尻を叩き、仕方なしに幸村の腰が上がる。この事が家康の耳にも届き、いざ「名実共に天下取り」の幕が上がった。真田幸村軍、総勢10万余りの兵が続々と大阪城に集結する。(慶弔19年の冬)


後藤又兵衛佐藤二朗
毛利勝永(坂東工)
長宗我部盛親(吉永秀平)
らと合流し皆の士気も上がる一方で、父の武勇伝を信じて疑わぬ大助を眺め、幸村の心中は複雑な思いであった。城内で語り草になっている噂は真実とは全く異なるモノだったからだ。


真田幸村には諸説あり、この映画で描かれている幸村は...。身の丈にそぐわぬ容姿を嘆き、実は何とも情けない冴えない男で「たまたま運が良かっただけ」の男。佐助と才蔵無しでは、ただの虚像にすぎない。そんな幸村に「嘘も最後まで突き通せば...それはもう本当の事」だと言いきる佐助。


皆が集った席で意見を求められた幸村は、佐助の言うがまま発言した。するとその場にいた淀殿や秀頼をも巻き込み、皆が羨望の眼差しで沸き上がる。ちょっとしたアクシデントと行き当たりばったりの佐助の言動に、呆れる才蔵だがもう引き返せない。


今日まで強運のみで生きてきた幸村の事。必ずや上手く行くだろうと楽観視していると...。2人は取り囲まれている事に気付く。大成したくて忍者の里を飛び出してきた「抜け忍」故、追手が放たれた。中でも2人の幼馴染みである火垂(大島優子)の怒りは激しく、想いを寄せる才蔵への怒りは更に強い。


火垂の父であり、久々津衆 頭領の声で一瞬静かになると「捨て戦に身を投じる才蔵を高みから見物する」と言い皆を退かせた...。娘の想いを知った上で才蔵を見極める意図が伺える。そうこうしている間に1ヶ月が経ち、船「真田丸」が完成していた。


「嘘から出た本当」佐助が家来を1人追加し語呂も良くなったと笑う。勇士達は各々に由縁はあるが、いずれも一筋縄ではいかない曲者ばかり。時にけたたましくあり、時に頼もしくもある人材達だ。共に佐助の奇策へと歩みを進める...。


大阪冬の陣」の幕が上がったが、これはまだほんの序の口。予兆に過ぎない。戦の怖さを胸に秘め、自身を奮い立たせて戦う「真田十勇士」に感化され、究極に情けない幸村が表舞台に立つ。秘め事が露見するのはご愛敬。父として男として猛進出来るのであろうか...。


また、奇想天外な佐助の奇策はどこまで通用するのか⁉️歌舞伎者として織田信長とは一味違った奇才を発揮する。「裏の裏は表」直線的な戦い方も期をてらえば少数精鋭で奇抜な戦法が編み出せる。どこか運次第な所は大将譲りなのかもしれない...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

真田十勇士(さなだじゅうゆうし)とは2014年に舞台劇としてお披露目されていた。古くから類似している舞台作品は数多く、マキノノゾミさんの脚本、堤幸彦さんの演出、中村勘九郎さんの主演によって上映に至る。


コメディータッチが何となく納得出来た気がする。突如メンバー集めまでを「何故アニメ設定」にしたのか⁉️ここは謎のまま3回目の視聴に至った。それでも理解に辿り着けず仕舞いだった。確かに初見はインパクトが凄く強かった。もしかしてそれが狙い?🙄登場人物だけでなく演出側も奇抜でしたか😆


いろんな意味で記憶に残る映画だったと思います。最後まで三枚目を演じきった中村勘九郎さん。舞台がチラ見できたような⁉️贅沢な時間を過ごせたのかもしれませんね...。

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昨日は気が付いたら日付をまたいでしまっていた。その分何処かでダブル公開を目指します。猛烈に眠いのは気圧のせいなのでしょうか😵


今日はこの辺で失礼します。ここまで読んで下さった方、ありがとうございました🍀✨🤗

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