nyanko観た映画たち🎬️タイトル保管

時々アニメやドラマ他視聴 🍀✨🤗

羊と鋼の森 🌟山﨑賢人さん 主演の邦画を視聴しました 🍀✨✨ 上白石 姉妹出演

羊と鋼の森
🌟山﨑賢人さん
主演の邦画を視聴しました
🍀✨✨
上白石姉妹出演

🌟2018年🌟133分

★出演者★
三浦友和
鈴木亮平
上白石萌音
上白石萌歌
堀内敬子
仲里依紗
城田優 ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

17歳の当時は無難に高校を卒業し何とか生きていければそれでいい...特別な将来を思い描く事もなく、雪の結晶のように静かな人生を...。そんな少年はある日、運命の男性に出会う。


先生の代わりに静かな体育館へ案内した。一礼し背を向けた時、空気が清んだ森に光が差し込む光景が見えた。少年は振り返り音のする方へ視線を流すと、薄暗い体育館にひっそりと佇むグランドピアノの前にその人が立っていた。


いつの間にかピアノに向かって足が動いていた。初めてピアノの構造に振れ「いい羊がいい音を作る」その人はゆっくりと語った。窓の外は雪が降り積もっているというのに、まるで清々しい森の香まで感じた気がした。山の森の景色へと足を踏み入れる...。


少年の名は外村直樹(山﨑賢人)高校2年の冬、この板鳥宗一郎(三浦友和)氏と出逢った事で、ピアノの調律師を志す事になる。専門学校へ行く為に初めて北海道を出て技術を学ぶ。2年後卒業し北海道へ戻り、江藤楽器(楽器店)に就職。以来5か月に至る。


朝一番に出勤し挨拶と一礼。部屋を温め丁寧に掃除。生い立ちに事情がある様子で、どこか影のある外村。人付き合いも得意とは言えず、どこか頼りなげに見えるが真面目で誠実。


楽器店には事務の北川みずき(堀内敬子)と調律師は板鳥の他に秋野匡史(光石研)と柳伸二(鈴木亮平)が居る。雪国の調律師は需要があるのだろうか⁉️2人とも忙しそうで...。結局、後輩の柳が外村の教育係りを仰せつかる。


不安そうな調律師に仕事を頼みたいと思わないから。まずは「堂々とする」が柳からの最初のアドバイス
外村は素直にメモった⁉️柳は何処か板鳥と似た空気感を持っている。ピアノへの向き合い方はとても勉強になる。


お客さんの要望に添い明るい、優しいなどの好きな音に調律する。柳の言動など、同行する事で専門学校とは違う学びがあった。1件2~3時間の作業を予約制でこなしていく。


そんなある日、佐倉家へ。沢山弾き込まれたピアノをみる事を喜んだ。ちょうど作業が終わった頃に双子の姉、和音(白石萌音)が帰宅。早速ピアノを弾き始めると...まるで水の上を指で弾いているような光景が見えて、外村は思わず目を閉じて聞き入っていた。


そこへ妹の由仁(上白石萌歌)が帰宅。今度は軽やかなリズムで楽しげな音が響き渡り、ガラッと空気が変わった。由仁から「もう少しだけ明るい音にして欲しい」と注文が...途端に外村の顔が曇る。


音色が違う演奏者達から異なったリクエストが来たら...と思い悩む。すると柳は魔法のように一言で外村を笑顔にさせた。話は外村の弟、雅樹(佐野勇斗)の話になるが何かを感じ取った柳は話題を変えた...。出来る先輩だ。


後日、上条真人(城田優)のリクエストに答える柳。難儀な演奏者だったが、だからこその学びがあった。柳の指導を、持ち帰り自分なりに解釈する。生き生きした顔をみせる外村。


柳に所用があり由仁から飛び込みの調律を頼まれ引き受けたが、結局柳に助けを求めた。失意の外村は板鳥から貴重な話を聞く。きっとここから始まる...と、外村の顔に笑みが戻る。


外村が初めて顧客を任された。南隆志(森永悠希)最後の調律は14年前。外村は丁寧に根気よく挑んだ。闇の中の住人のように沈んだ様子の南が、外村の調律で歩み出した。南の涙混じりの笑顔は、外村の胸に刻まれた。外村にとっても初めの一歩となったのだ。


一人立ちが認められてきた証拠なのか⁉️佐倉家の調律を1人で任されるようになった。技巧的な由仁の演奏に和音は何か焦っている様子。鈍い外村にも次第に分かるほどに...。彼女達を通して外村自身も変化していく。


柳のプライベートに触れ、幼馴染みだという濱野絵里(仲里依紗)から「柳とメトロノーム」の話を聞き、凡人を嘆いていた外村の曇りを晴らしてくれた。


就職してから2年。一流のピアニストから板鳥にラブコールが入った事で、楽器店は盛り上がっていた。そこに負の知らせが...。追い討ちをかけるように外村キヨ(吉行和子)祖母が他界した。


これまで周囲に恵まれ、人としての成長に段階を経てきた外村。ずっと目を背けてきた外村家の問題に、今向き合う事に...。それもまた自身の成長へと繋がっていく...。そして他人へと...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

昨日、個人的には少し重い映画を視聴したので、今日はマイナスイオン的な映画を選んでみた。


漫画の「ピアノの森」をイメージに持ち視聴を始めた。路線は違えど、苦悩の部分は相似している箇所もあった気がする...。


この「羊の鋼の森」も原作は漫画から。実写化ならではが追加されているので、別物ではあるが...。今、再度視聴してみて染みる映画だったのだと理解した。初見当時に理解しきれていなかった部分が、年齢を重ねたからか⁉️見えるようになった気がする。


じんわりと、スルメのように味が出てくる。そんな映画でした。背伸びし過ぎていない山﨑賢人さんを高評価したい気分です。


個人的には...。ゴリゴリマッチョなイメージだった鈴木亮平さんの穏やかで優しい笑顔の、メトロノーム「柳さん」と、ドラムを落ち着いて楽しむマニアック「柳さん」が良かった😍心奪われた💖


城田優さんは憎まれ役だったのが、少し悲しかったけどワイルドで素敵でした🥰三浦友和さんの人柄がハマり役だと歓喜😆


上白石の姉妹は、演技がとても自然体で驚きました。女優さんなんですね😳あたりまえか😆(笑)

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

森の香りを感じ、しっかりマイナスイオン吸収させて頂きました。


読者の方へ。読んでくださってありがとうございました🍀✨🤗

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★