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最強のふたり (吹) 🌟フランソワ・クリュゼ、 オマール・シー 主演の洋画を視聴しました 🦼🤝🍀

最強のふたり
(吹替版)
🌟フランソワ・クリュゼ、
オマール・シー
主演の洋画を視聴しました
🦼🤝🍀

★2012年🌟112分

★出演者★
アンヌ・ル・ニ
オドレイ・フルーロ
クロティルド・モレ
アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ
トマ・ソリヴェレ
クリスティアンアメリ
グレゴリー・オースターマン
アブサ・ダイヤトーン・トゥーレ
シリル・マンディ
ドロテ・ブリエール・メリット
ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

フィリップ(フランソワ・クリュゼ)を助手席に乗せドリス(オマール・シー)はノロノロと渋滞にハマった。突然アクセル全開で走り始めれば、自然にパトカーが張り付いてくる。「さぁパーティーの始まりだ」と言わんばかりのカーチェイスが始まる。慣れた口調で2人は掛けをした。


結局パトカーに先回りされ車は停止。運転手のドリスの負け。間髪入れず今度は「この場を上手く切り抜けたら...」の掛けには勝利。フィリップの名演技があってこそなので、ここはナイスアシストでチャラ⁉️警官を手玉にとり非常に楽しそうな2人だ。


時は出逢いの場に戻る。面接会場でのシーンだ。フィリップはパリ在住のお金持ちで頸髄損傷しており、首から下の感覚が無く、自身で体を動かす事もできない。今日は秘書のマガリー(オドレイ・フルーロ)と共に、住み込みの介護人を面接している。


候補者がパリの豪邸に集まっているのだ。その中にドリスも含まれていたが、失業保険を継続して貰う為の「不合格証明」が欲しいだけだった。全く受かる気がないので、緊張感もなくウロウロと歩き回り、順番待ちも2時間で限界。割り込んで会場へ入室し、着席もせずサインだけ希望した。


フィリップは、見るからに気難しく面倒な人種。だが無作法なドリスとジャンルは違えど音楽の話でキャッチボールが成立した。そしてフィリップは書類にサインしておくので明日出直すように告げた。その様子を見ていたマガリーは、色んな意味で唖然としていた...。


スラム街出身の黒人青年であるドリスは兄弟も多く、半年振りに帰ると母親はヒステリックになっていた。馴染みの連中と一緒にいても気分は晴れず、気付けば朝。書類を受け取りに行くと...。


フィリップの助手であるイヴォンヌ(アンヌ・ル・ニ)に何故か邸内を案内される。契約書に専用の部屋、専用のトイレ...見たこともないゴージャスな家具の揃ったゲストルームに言葉を失うドリス。ふと...アヴェマリアが流れ、音源を辿るとフィリップが診察中だった。


フィリップは、ドリスに一日考える時間を儲けた。おとなしく応じたドリスは、フィリップのボディーケアを見学する事から始めた。介護や看護の資格経験以前に興味すらないドリスは、早々にギブアップ。以外と根気強かったのはフィリップだ。ひとつひとつの物事に理由があり説明をした。


自分には介護は無理だと放棄し突っぱねた...が、時間はかかるが結局やっている。“赤ちゃんモニター”と呼ばれる機器で会話のやり取りも慣れてきた。互いに畑違いの人種同士。違い過ぎて口論が成立しないのかも⁉️通常フィリップの介助人は一週間ももたない。ドリスは日に日に親交を深めていった。


フィリップの娘で16歳のエリザ(アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ)は血縁関係はなく養子だが、これまで裕福な生活を送ってきた為、勝ち気で小生意気。ドリスを見下しているが、可愛い抵抗で大事にはならなそう。ボーイフレンドであるバスティアン(トマ・ソリヴェレ)は特徴的な髪型でドリスは「モップみたいな頭の男」と呼んでいる。


フィリップの友人のアントニー(グレゴリー・オースターマン)がドリスの過去について心配するが、逆にフィリップは擁護した。運転手も勤めているのに「無免許」で言動が雑だが、陽気で性根は悪くない。思った事をストレートにぶつけてくるスタイルは、むしろ気に入っている。ノリの良い洋楽が好きで、フィリップも影響を受け始めているほど。


一人の人間として扱ってくれるドリスとの時間を楽しむようになっていき、使用期間を終えて本採用となった。フィリップは度々激しい幻想通と戦っていた。薬も効かず感覚が無いのに苦しむ。見かねたドリスは外へ連れ出し気分転換につきあった。少し饒舌になったフィリップが大恋愛だった妻との話や、パラグライダーの話を語り、障害を負うより妻の居ない事が辛いと吐露した。


現在の医学では70歳までの延命が可能と医師は言う。リッチな障害者だから、お金の心配は無いし、自身では自害も出来ないとフィリップは笑う。急に真顔になったフィリップは妻からの贈り物だった小物を返してくれと言い出した。ドリスは知らないと言うが内心は穏やかではなかった...。


フィリップの文通のやり取りにシビレを切らしドリスは強引に相手の女性との進展に手を貸し逢う段取りまでこぎ着けた。そしてその後のフィリップのバースデーパーティーは、ドリスのお陰で毎年の生存確認の会とは違い、ノリノリで最高に楽しい一時となった。


いよいよ文通相手との約束の日、緊張からアルコールが進むフィリップ。今日はドリスではなく、付き添いのイヴォンヌが心配するほど飲んでいた。そして...。果たしてフィリップの恋の行方は⁉️ドリスは自分の運命を変えられるのだろうか...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

ちょいちょい実話に手が入っている。ドリス=アフリカ系の黒人ではなくアルジェリア出身のアブデル24歳青年とか...。フィリップの妻はアブデルと出逢ってから4年後に亡くなったとか...。10年間は共に過ごし、アブデルの将来の為に雇用関係を解除したとか...。


この映画の感想に影響はないので、振れた程度で失礼します...。とにかくドリスの選曲が好みです😍ノリの良い曲💖まさかここで「セプテンバー」が聞けるとは...。スタートダッシュでした🥰ディスコソング最高でした。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

障害そのものよりも人間同士ふれあいに焦点が当たった映画でした。視聴できて、この映画に出逢えて良かったです。


今日もありがとうございました🍀✨🤗✨

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