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忍びの国 🌟邦画を視聴🥷🍃🏞️ 出演者は...大野智さん、石原さとみさん、鈴木亮平さん、知念侑李さん。ほか...

忍びの国
🌟邦画を視聴🥷🍃🏞️
出演者は...大野智さん、石原さとみさん、鈴木亮平さん、知念侑李さん。ほか...

★2017年🌟124分

★共演者★
マキタスポーツ
平祐奈
満島真之介
でんでん
きたろう
立川談春
國村隼
伊勢谷友介 
ナレーター山崎努
ほか

主題歌嵐「つなぐ」

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

織田信長=天下統一目前!とされながらも攻める事なく一目置いていた国があったという...。それが伊賀の「忍びの国」人ならざる獣の国。虎狼の族とも呼ばれていた。


その国では今まさに小競り合いが行われ「十二家評定衆」の伊賀上忍、百地三太夫(ももぢ さんだゆう;立川談春)が、同じく「十二家評定衆」伊賀上忍の下山甲斐(しもやま かい;でんでん)に仕掛けている。傍らには次男の下山次郎兵衛(しもやま じろべえ;満島真之介)が戦う気満々で控えていた。


静かに手際よく門の中へ向かう者がいれば、土壁の中に身を潜めて侵入者を迎え打つ者。忍者同士の小競り合いに命がけ⁉️百地の兵が侵入を諦めかけたその時、内側から門が吹き飛んだ⁉️😱


良く見ると敵陣の中に1人混ざっている男が...。その名を「無門」(むもん;大野智)と言い「あやつの前に門は無し...」故に「無門」と呼ばれているという。


そして笑みを浮かべ1人悠然と逆走していく「無門」その名の通り門を開けるのが仕事、終われば退散するマイルール。だが、ひと度大金が絡めば、それなりの仕事を引き受ける事も...。実力は相当な腕の持ち主で、国一番と噂があるほどなのだ。


破格の値で引き受けた百地の命令とは...。ヒラリと舞い上がり再び戦いの中心へ舞い戻ると...そこには自画自賛する実力を過信した下山次郎兵衛と、兄の下山平兵衛(しもやま へいべえ;鈴木亮平)が居た。学が無く猫背で殺傷に目をギラギラさせている弟に比べ、背筋を正し整った身なりに高い理念を持つ兄と、対照的な兄弟だ。


兄に、むやみな殺生を咎められたが...相手を手玉にとり小馬鹿にした戦い方をする「無門」を前に、我慢が出来ずにおどりでた。すると上忍の号令とともに周囲が一目置いき一対一の決闘の準備が整う。


大人と子ども程の力の差と周囲のヤジに次郎兵衛は頭に血が上っていく。兄の制止の声が引き金となり瞬時に戦いは終わった...。平兵衛が駆け寄っても次郎兵衛の死を悲しむ者は誰もおらず、再び小競り合いが始まっている。我が子が目の前で殺されても平気な父の姿が信じ難く、吐き捨てた言葉に何より落胆した。


平兵衛の怒りは「無門」に向けられたが...そこに「十二家評定衆」の招集の合図とされる鐘の音が鳴り響き、戦いはうやむやになってしまう。まるで何も無かったかのように笑顔で死人を運んでいく光景。これが「忍びの国


日頃から意味の無い小競り合いで多くの者たちが簡単に死ぬ。人を人とも思わぬ人でなし...。故に獣同様「虎狼の族」(※ころうのやから)と、他国から呼ばれていたという。


一方戦国時代、織田信長が勢いを増していた頃。次男の信雄(知念侑李)を強引に婿入りさせ北畠具教(國村隼)の家臣であった長野左京亮(マキタスポーツ)日置大膳(伊勢谷友介)を引き連れ義父である北畠具教を討ちとった。トドメを刺した大膳への言葉から器の大きさが見える。


凜姫(平祐奈)が父の敵討ち!と、信雄に切りかかるが大膳に阻まれ、命を助けられた形になる。そして周囲の景色に同化して、その一部始終を見ていた者が居た事は、その場の誰も気付かなかった...。信雄は大善の行為を前に、その場は刀をしまうが姫を牢に閉じ込めた。これが後に無門の運命に大きく関わって来るのだが...もう少し先の話となる。


伊賀上野山、平楽寺に集まった伊賀上忍・十二家評定衆の元に、先ほどの忍びが報告を...。結果織田家の軍門に下ることを決め、信雄の元へ使者として平兵衛が選ばれる。 「無門」は百地からの報酬を持ち帰ると...家は施錠されていた。


四十貫を稼ぐまで閉め出されていたのだ。安芸の国の武家屋敷で「お国」(おくに;石原さとみ)に一目惚れし、術をかけるが失敗しそのまま無門にさらわれて伊賀に来たという。既に1年この状態...「無門」の名も信じておらず、本当の名を知りたがる「お国」そこへ突然瀕死の男が現れた。


血だらけの男は...お供に選ばれた男で、連れだっていた平兵衛に切られたという。それを聞いた甲斐は、またも動揺せず周囲も他言しない。何故か違和感だけが残る。その頃、下手人のように縛られた平兵衛が信雄の前に...。


次郎兵衛の死から父に反発し、伊賀攻めを進言すると信雄の周囲は反対の声が多かったが、弁が立つ平兵衛に皆簡単に乗せられてしまう。そうして平兵衛が策を練り「忍びの国」にも浸透した。高額の日当に飛び付き、城の建築への人集めも完璧であった。


軽快な身のこなし故、高所の作業に支障がでる事無く急ピッチで城が完成した。城を引き渡すと化かし合いも終わり、百地と甲斐らは城に火を放った。そして逃げ惑う兵を片っ端から討ち取っていく。始めから目的は織田軍に勝利したと箔を付ける事だったのだ。


下人たちも充分に収入を得る事が出来、儲けたから城を焼いた。平兵衛の裏切りさえ術を用いた策戦の一部であったという。 ちょうど強敵となり得る大膳が信雄との遺恨と、忍びを見下し不参戦であった事も勝機に繋がった。逆上した信雄は直ちに伊賀を攻めると言い出し家臣を集めるが、大膳は又も不参加と言い切る。織田方で詳細を理解しているのは大膳ただ1人だった...。


百地や甲斐が織田家を迎え打つと言っても銭が出ない戦に忍びが動くハズも無く、「お国」も物乞いを拒絶。困った「無門」は信雄の枕元に忍び込む。いくら器の小さい男でも聞き流せない言葉があり大口をたたいた。「無門」も戦場での再開を掲示し、その場を後にする。


牢を通過しようとした時に、投獄されていた平兵衛や凜姫らに出くわす。何気ない会話の延長に「命をかけた願い」の存在を知る「無門」報酬として噂の「小茄子」を手にした。それでもまだ「お国」と遠い地で平和に暮らす夢を見ていた「無門」だったが、「お国」の言葉に突き動かされる事に...。


安穏な地で好いた人と共に暮らせるだけのお金を稼ぎ、ただ...緩くノンビリと暮らしていきたい。そんな些細な夢を持っていただけなのに...。「無門」の戦の才能を周囲は許してくれなかった...。


「お国」との生活は...。契りを交わす事は出来るのか⁉️何者かに仕組まれ踊らされていたと解っても「お国」さえいれば...。大膳との決着、器の小さい男との決着、平兵衛との決着、小茄子の行方と凜姫の命がけの願いは果たされるのか⁉️

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

まず、映画のキャスト公開で「ハマり役」だと思った。主演の大野智さんの忍者を観てみたいと思ったから。完成を待ちわびて、視聴可能になったら飛び付いた。思った通りハマっていた。


当時の自分の感想も付け加えられ、懐かしさの中視聴に至った。今にして思えば、嵐の大野智さんのファン目線もあったのだっと思う。主題歌のPVも「つなぐ」は曲調もダンスシーンも好きな傾向にあった。和風テイストが忍者を連想させるなんて評価しながら...🤭


番宣に力が入っていたのか⁉️多様な動画がサーフィン出来た事を思い出す。中でも知念侑李さんが大野智さんに憧れてジャニーズ入りとあり、「憧れの人との共演」を勝手に美化してホッコリしていた🙄ちゃんと視聴者として振り回されている1人だった...。今では自分を笑える😂


今にして思えば、鈴木亮平さんの出演作品は多大な露出を誇っていますが、原作からの人物設定では織田側の大膳でもおかしくなかったのに、平兵衛だった事を勘ぐってしまった⁉️😆結果としてみれば...伊勢谷友介さんは流石の貫禄で大膳の人生が見えたし、鈴木亮平さんは大野智さんと300手にも及ぶ殺陣を実際に行い圧巻のシーンにした。間違いなくグレードアップの立役者😍


ナレーションに山崎努さんを見付けた時には、何故か微妙にテンションが上がった🤩大御所をここで⁉️😳と思ったが、確かにその場が「絞まった」ような気がした。気付いてから思ったので先入観入りかもしれないが...。


緩く始まったと見せかけて多くの伏線を盛り込み、忠誠心は皆無、全ては金!息子でさえも駒でしかなく人でなしの忍者集団。否、部分的には、どこの世界にも一握り存在する身勝手な悪。でも、ラストにぶっこまれた忍者衆の人でなし感は、思いもしなかったので斬新だった。


作品としては魅せられたけど、「思い」としては仲間思いや一途さを持つ「無門」のような忍者を個人的には「推し」たい😍


誤解から生じたモノ、操られたモノ、未熟さ故のモノ、愛しさから成るモノ...らに決着という形をつけなければいけない時がある。だが、解釈によっては決着のつけ方は1つではなく、色んなパターンも存在する...。


感想は上書きされて、記憶のスペックが低いと、残念なことに忘れてしまう。だから、これからも沢山の色んなジャンルの作品を観続けていこうと思う。相手の事を知らなくても、作品から伝わる感性やメッセージは受け取れる。世界には映像が溢れている。単純計算でも計り知れない数だ。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

日本ならではの臨場感とダイナミックなエンタメとコミカル。ワクワクする💖😆✨とても欲張りな魅力溢れる映画でした🍀



に、着地できた...
忍びの国

最後までありがとうございました🍀✨🤗✨

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