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東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜🗼🧓🎙️邦画を視聴中🎥キャスト=オダギリジョーさん、樹木希林さん、内田也哉子さん、小林薫さん。ほか

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
🗼🧓🎙️邦画を視聴🎥
キャスト=オダギリジョーさん、樹木希林さん、内田也哉子さん、小林薫さん。ほか

★2007年🌟142分

★出演者★
冨浦智嗣
田中祥平
谷端奏人
渡辺美佐子
佐々木すみ江
原知佐子
結城美栄子
猫背椿
伊藤歩
勝地涼
平山浩行
荒川良々
辻修
小島聖
吉本菜穂子
小泉今日子
松田美由紀
田中哲司
柄本明
板尾創路
宮崎あおい
六角精児
仲村トオル
田口トモロヲ
松たか子
ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
はじめに...
原作者=リリー・フランキー氏
同名小説の映画化
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
主題歌・福山雅治
 「東京にもあったんだ」
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

一番古い記憶を辿ると...1960年代。当時3歳の僕。オトンが酔っぱらって真夜中に帰って来て、大声で立ち回る姿。すっかり寝静まった部屋が一気に騒がしくなる。いきなり焼き鳥の串を口に入りきらない程突っ込まれれば悪夢は消えないだろう...。


自由人のオトンに手を焼いたオカンは筑豊の実家に僕を連れ帰り、妹の小料理屋を手伝いながらボクを育ててくれた。決して裕福ではない実家への出戻りは、今にしてみれば肩身も狭かったであろう。


それでも元々オカンは気立てが良く、楽しい気質の持ち主なので、お店の常連たちとも賑やかに付き合っていた。朝の早い祖母にどんちゃん騒ぎを咎められるほど、毎晩遅くまで人が集まっていた。だが、母のあまりのバカさ加減に、祖母は怒りを通り越して笑ってしまう事も...。


この母の持ちネタは、住居が変わっても繰り出されていた。分け隔てなく手料理を振る舞い酒を酌み交わし、人徳...母の周囲にはいつも沢山の人たちがいた。


オカンとオトンの間で、どんな取り決めがあったのかは知らないが、別居してから幼少期の間は長い休みになるとオトンの実家で過ごした。


オトンに作って貰った未完成の船が、唯一のオトンとの良い思い出だ。それでも独立しようと考えていた時は、中々オカンに言い出せなかった僕に助言と背中を押してくれた。


オトンには早くから一緒に暮らしている女の人がいた。僕が泊まりに行く時は気を利かせてくれたが、世界は自分中心にまわっているオトン。平気で女の溜まり場へ連れていかれた。


オカンにもハイカラな人との出会いもあったのだが、自分の事は二の次に僕を一番に考えてくれていた...随分後になって、オトンと出会った日の話を酔っぱらってしていたので、気持ちが残っていたのかもしれないが、当時は敢えて話題にしなかった...。


15歳で上京する時、持たせてくれたお弁当に添えられた手紙に僕は号泣した。なのに...オカンの心配した通りに僕は堕落の一途を辿る。当時付き合っていた彼女とも上辺だけの付き合いを楽しみ、友人との軽いノリでいい加減な毎日をオカンのお金で過ごす。気付いたら...大学を留年か休学...退学⁉️どうするかさえオカンにお任せ状態だった。


オカンが必死で稼ぎ、それを全て僕が食い潰す...。心底最低の限りを尽くす。底まで行くと上を向くものなのか...数年かけて美大への投資が形になる。スタッフにも恵まれ気転の利くフォローが細やかで助けられた。お陰でオカンの前では良い息子を演じられている。


この頃には東京でオカンと暮らす事に...。ちょうど東京に呼ぼうかというタイミングで、オカンからの連絡があったからだ。初めて手にした我が家でオカンと暮らす日々はとても心地の良いものだった。


何の気兼ねをすることもなく、僕の友人たちにオカンが自慢の手料理を振る舞う。(ここで先の宴会芸も登場😂)入れ替わり立ち替わり、手土産を持ちよりご馳走が並び、楽しい笑い声が響く。これからは、そんな日々が続いていくと思っていた...。


長年の苦労が祟ったのか...。オカンの身体は...。少し前に甲状腺の手術をした時は、僕には知らせずに黙って一人で入退院をしていたオカン。持ち帰りの仕事は病室の母の隣で済ませるなど、今回は時間の許す限り側に...と考えている。


状況はかなり深刻になっていく。主治医とのやり取りの末、治療法を相談して取り組むが、想像以上の戦いを目にすることに...。オトンと会う日に、精一杯のお洒落をして病室に向かえていた日が懐かしくなるほど壮絶な戦いが...。


苦しい...辛い...それでも辞めたいとは一度も言わず。オカンは生きようとしている。僕は耳を覆い項垂れる事しか...。


オカンと僕と...時々オトン
オカンが生き抜いた日々を僕が綴る。日常には時々オトンの影が...。ある家族の時間の流れと共に東京タワーがソコにあった...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

岡田准一さんと黒木瞳さんの「東京タワー」とは、全く違うジャンルで、内田也哉子さんと樹木希林さんの親子共演が話題になっていた映画。絶対泣くやつ!だと先送りにしていた映画を、やっと視聴した。


案の定、号泣でした😭今観たからこその感情移入もあったり...と、いづれ自分も同じ立場になる事も視野に入ってる。見事なチリ間際や夫婦別居など、随所に樹木希林さんを感じた映画でもありました。


オダギリジョーさんは、リリー・フランキーさんを忠実に再現していたのでしょうか⁉️物腰や言動がシンクロしていました...😳オダギリジョーさんは普段から特徴のある役者さんだと思っていましたが、更に特徴的なリリー・フランキーさんを演じるとこうなるのか🤔みたいな...(笑)


出演者が豪華なこと😆ちょい役なのに主演クラスの俳優陣が...流石リリー・フランキーさん。オカンと同じように人が集う。オトンのように中心で騒ぐというよりはオカンのように盛り上げ役が似合いそう🤭


時代背景も何となく想像できて、ゆっくりとした時間の流れを感じました。良い睡眠がとれそうです
😌🌃💤

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

では、この辺で...。

🍀✨🤗✨

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