パディントン2
（吹替版）
🐻🔥🧛外国映画を視聴🎦
キャスト声優（吹替声優）＝ベン・ウィショー（松坂桃李）ヒュー・グラント(斎藤工)ほか…
★2017年🌟103分
※再編集《追加記事》
はじめにお詫び…🙇
再編集する事で、せっかく⭐を下さった方々の足跡が消えてしまうかもしれません。私個人の自己満の為に気分を害されたら申し訳有りません。この作品に対しての追記をしたいと思います。宜しかったらしばしお付き合いください🍀
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2022年より「パディントン３」が制作開始予定となっており、前作に続き今作での人気も高かった事が伺えます。
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物語は…
ロンドンに住むブラウン家での生活にも慣れてきた、パディントンの朝のひとコマから始まります。素直で礼儀正しい彼は、地域の人たちからも愛され馴染んできた様子。ブラウン家を一歩外へ出ると、みんなとの交流が日課になりつつある。
そんなパディントンには気がかりな事が…。ルーシー叔母さんの…ちょうど100歳のお誕生日が迫り🤔プレゼントを一生懸命考えていた…。
昔からロンドンを見たいと言っていた叔母さん。夢に見たまま、現在は「老くまハウス」で暮らしている。ある日。サミュエル・グルーバーのアンティークショップで、ロンドンの街を描いた飛び出す絵本を見付け…「これだ！」と閃いた。
これなら叔母さんにもロンドンが見られる！とパディントンのテンションが上がる。絵本を手に入れる為には、お金が沢山必要な事を知ると働き始めた。
生まれて初めての仕事は、決して楽では無かったけど…ルーシー叔母さんを喜ばせたい一心で頑張った（…ちょっとばかり失敗があって…😓反省はしている…)ついに買える🤩！やっとここまで来た！そんな時に…。
見るからに怪しい風貌の男が、大事な大事な絵本を盗んでいった!?😱泥棒を目撃したパディントンは必死で追いかけた。追い詰めたかと思った瞬間。泥棒は煙になって消えてしまった。
😳信じられない事だが目の前で起こった出来事を正直に、駆けつけてきた警備に伝えるが…なんと信じては貰えずに逮捕されてしまう😱
突然の逮捕劇にブラウン家の皆も戸惑うが、誰もパディントンを疑わなかった。それどころか無実を訴え、直ぐさま証拠探しに動き始める。
しかし…手がかりが全く無い事に加え、目撃情報はパディントンにとって不利な事ばかり🥲いたずらに時間ばかりが過ぎていく…。
だが猛者だらけの監獄へ連れて行かれても…何処に居ても、パディントンはパディントンだった。気付けば周囲には沢山の協力者が!?
ここでもまるでルーシー叔母さんが守ってくれているかのように、マーマレードジャムがパディントンの居場所を作ってくれた🍊✨
ブラウン一家との絆
新しい助っ人たち
謎の泥棒…
紆余曲折の中から真実を探し出す…。
パディントンの想いは
いったいどうなる!?
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涙腺の弱い年代は、おそらく泣ける事でしょう😭コミカルで、現実離れしているが…返って開き直って見れてしまう。アットホームな映画でした🍀
なんと言っても母は強し！です。無償の愛がそこここにありました🍀そうそう！なんと！パディントンとルーシー叔母さんの関係性が明らかになりました😳ちょっと意外で驚きです。
…と、いう訳で追記は以上になります。私の体調不良と映画の良し悪しは関係無いので、興味を持って頂けたら…の想いを託します🍀私個人では非力ですが、似た者同士がアチコチに出没したら…きっと大きな塊になるだろうと…🤭結局は他人任せでした。すみません…。
人のふり見て（今作）母との時間を作ろうかと考え中。女同士で、しかも似た者同士は…些細なことで衝突してしまうんですよね…😵そのエネルギーの消耗がシンドイお年頃なので、さらに厄介です💨贅沢な悩みなのかもしれませんが…。
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また覗いて下さった方が、いらっしゃいましたら…。
🍀✨感謝いたします。
🙇✨
ありがとうございました。
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※以下再編集前の記事になります。
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はじめに…
本日は「パディントンの2」を視聴しました。まだ本調子でいない為、短めのご紹介で失礼します🙇回復しましたら改めて編集しようと考えていますので、数日後に気が向いたら覗きにきて頂けたら嬉しく思います。
今作の原題＝Paddington 2
「パディントン」の続編です。
イギリス（フランス）制作のファンタジー映画で、原作者＝マイケル・ボンド氏の「くまのパディントン」
（児童文学）を映画化。
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登場人物について…
🌟役名
役者名
吹替声優名
★人物像その他
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主要人物抜粋…
🌟パディントン
ベン・ウィショー
松坂桃李
★縁あってブラウン一家の家に暮らすクマ。100歳を迎えるルーシー叔母さんの誕生日が迫り…喜んで貰えるプレゼントを思いつく。叔母さんが、ずっと来たがっていたニューヨークの様子が一望出来る。飛び出す絵本！買う為にはお金が必要と知り「働く」を初体験！だが悪戦苦闘する中で、ある騒動に巻き込まれ…なんと犯人と間違えられて逮捕されてしまう…。
🌟ルーシー叔母さん
イメルダ・スタウントン
堀越真己
★100歳を迎えるパディントンの叔母。
🌟ヘンリー・ブラウン
ヒュー・ボネヴィル
古田新太
★ブラウン家のお父さん。保険会社のリスク管理が仕事。健康食に凝ったり、チャクラ体操を始めたり美容と健康に気を使っている。
🌟メアリー・ブラウン
サリー・ホーキンス
石塚理恵
ヘンリーの妻で、冒険物語の挿絵画家。フランスまで泳ぐ練習を日課にしている。
🌟ジュディ・ブラウン
マデリン・ハリス
三戸なつめ
★ブラウン家の長女。
古い印刷機を学校で見つけ見つけ個人で新聞を作ることに没頭している。
🌟ジョナサン・ブラウン
サミュエル・ジョスリン
西田光貴
ブラウン家の長男の中学生。「Jドッグ」と呼ばれる事も…。SLの模型を趣味としているが、ダサいから秘密と、周知している。
🌟バード夫人
ジュリー・ウォルターズ
定岡小百合
★ブラウン家の親戚で住み込みの家政婦。
🌟フェニックス・ブキャナン
ヒュー・グラント
斎藤工
★ブラウン家のご近所さん。パパ…ブラウンの保険会社で上顧客。ウエストエンドの舞台で活躍したと自画自賛するが…現在は落ち目でドックフードのCMにしか出演していない。自分大好きナルシストで演技力と衣装持ちを活かし、飛び出す絵本を、パディントンと取り合い激しいバトルを繰り広げる事になっていく…。
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今回も、ブラウン一家総出でパディントンをバックアップ！しかも協力な助っ人も味方につけるパディントン。
叔母さんを喜ばせたい一心の純粋なパディントン。対する悪役は、美意識高すぎる故の貧乏俳優…否、「泥棒ナルシスト」
また、ドタバタな騒動が帰ってくる😱街中の人々からのクマへの声援。悪党たちまでをも魅了するマーマレード😍叔母さんの最強の言葉シリーズ…。
くるくる展開していく様は飽きる間さえ忘れる。何も考えずホッコリ視聴出来る作品に、塞ぎがちな大人の心も優しく包んでくれました。
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忘れたい…
忘れたくない…は、
背中合わせな気がします。
そして、全てはタイミング。
良い事もタイミング
悪い事もタイミング
何か1つでもかけちがったなら…違う結果が導き出せるかもしれません。
そんな事を考えていた時に目に止まった今作。今の自分に必要な何かを感じ取れていたらいいな🍀✨と、思いながら就寝したいと思います。
今日も一日お疲れ様でした。
それでは。また…。
✨🍀✨
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