[インターナショナル]
🧟♂️💎🛸外国映画🎦吹替版
cast クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン主演。クメイル・ナンジアニ、レベッカ・ファーガソン他…出演。
主題歌
🎤吉本坂46🎵
「今夜はええやん」
※日本語吹替版
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
2019年公開・116分
Amazon prime videoより
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
原題は「Men in Black: International」2019年のSFアクション映画でシリーズの4作目。「メン・イン・ブラック3」から7年ぶり。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
cast・紹介(抜粋)
※役名・俳優名(声優名)
(杉田智和)
🌟エージェントM
(今田美桜)
🌟エージェント ハイT
(磯部勉)
🌟エージェントO
(高島雅羅)
🌟ポーニィ
(斎藤司・トレンディエンジェル)
🌟リザ・スタヴロス
(朴璐美)
🌟エージェントC
(上田燿司)
🌟ザ・ツインズ
(宮本淳)
🌟ヴァンガス
(後藤光祐)
🌟ナサール
ケイヴァン・ノヴァク
(遠藤章造・ココリコ)
🌟バサム
ケイヴァン・ノヴァク
(カメオ出演)
(カメオ出演)
(カメオ出演)
🌟今田美桜
吹替版のみカメオ出演
他
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
「物語」
ある日の夜遅くに、2人の黒づくめの男の訪問を受けた。両親が家の前で質問を受けている。男の1人が手にしたモノが光ると車に乗り込んで去ってしまった。
何故か両親はその数分の出来事を覚えていない。原因となる奇妙な生き物が少女の部屋に飛び込んできた。とっさに逃がさなきゃと思い、互いに名前を名乗り別れた。
それから数年が経ち、少女はエイリアンの存在を追い求め、機関のハッキングが出来るまでになった。コールセンターの仕事の傍ら、モニターチェックをしていた。
とうとうその時が来た!通信機も自作⁈レーダーの示す位置までタクシーを飛ばし、到着すると…目の前に時空が歪んでいる⁈
エイリアンとの接触を確認。その後エージェントの尾行に成功し、メインタワーへの侵入もクリア。セキュリティーの甘さが気になる所ではあるが、彼女には妙な自信があった。
「自分はエージェントに向いている」と強く自己アピールし、危うく侵入者としてドロップアウト寸前で、上司の気が惹けた。幼少期の体験がここで役に立ったのだ。
光る道具を無事に回避し、幾つかの試験を通過して研修期間を与えられた。そして個人の名前を捨て、念願のブラックスーツを着こなし、黒いサングラスをかけて颯爽と任務に向かう。
全地球のアチコチに存在するエイリアンを監視したり取り締まる。最高機密機関「メン・イン・ブラック」通称MIB所属エージェントM(テッサ・トンプソン)が誕生!
その頃エージェントH(クリス・ヘムズワース)は凡ミスを犯し上司に叱責されていた。良くも悪くもエージェント仲間からは有名。
多少の問題児扱いを、そうとう上官は庇ってきた。補佐役の者は上官のお気に入りが気に入らない。いつか懲らしめてやる!とハラワタは煮えくり返っている様子。
最後のチャンスとして新人の教育係を与えられる。こうしてエージェントH&Mのコンビが結成される。
早速任務に着手。お手並み拝見と行きたい所だが、手練れの双子エイリアンに邪魔をされ、情報屋のようなポジションにいた珍獣⁈を失ってしまう。
優秀なエージェントと持ち上げられたエージェントHは、すっかり天狗になっていた。彼は変わってしまったと信用を失い、珍獣はエージェントMに何かを託した。
この「何か」が鍵となり、壮大な盗み合いが始まる。機関のエースだったイケメンチャラ男は、随分長い期間ぬるま湯につかってしまったが、挽回する事ができるのか?
コピー機能のあるエイリアンを、世界各国に渡り探し回る2人。スパイが仕掛けた裏工作により危険が迫る。さらに…何故か二人はMIBから追われる立場になってしまう…。
デビューまもなく当たりを引いてしまったエージェントM。夢のマシーン、各所が武器に変身する「走る武器車」を目にしても臆さず、後に引きさがらなかった度胸の持ち主。
酔いが冷めるように覚醒していくHと共に、MIB内部に潜伏するスパイと対峙していく。追われる身になろうとも真のヒーローは顕在か?
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
「まとめ」
前作1・2・3ときて4作目はインターナショナルと来た!ティム・ブレイニーやトミー・リー・ジョンズのネームバリューの存在感と比較するのは、もうジャンルさえ違う気がします。
時代背景も含めて、彼らの孫が今回の主役!くらいな感じかな?🤔気持ち悪いシーンが比較的に少なく、グロイシーンの登場する前振りがちゃんと分かるような展開になっていた事が私には優しかった🥰です。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
対象年齢を低く設定してくれたのかと思う程でした。連休にはちょうど良い作品が選べて満足です😆
それでは良い週末をお過ごしください
🍀✨🤗✨
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟