皆さま…こんばんは。
「捨てられないTシャツあるよね」
😆{あるよね~
私はスヌーピーの親友⁈
あの黄色い奴!
「ウッドストック」🤔だったか…
…のプリントが前面にでっかく描かれている超ロングTシャツです🤭洗濯機が止まると高確率で絡まるヤツ。ホットフラッシュになる現在、とても暑くて着ていられない🥴だけど捨てられないから時々枕カバーになっています😆
あとは…🙄よく言えば「物持ちが良い」学生時代のジャージとか「体操着」に、文化祭とかでお揃いで作ったTシャツ。部活Tシャツとかも捨てられない。しまい込んでいる訳では無いのに痛まないんですよね~。
終活に向けて、そろそろミニマム生活せねば!と思いながら、なかなか動けないでいます。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
それでは…継続して視聴していたドラマたちの回収をしたいと思います。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
感想
5人と指導医たちの過去との向き合いが出来た事。全員それなりに重い問題にぶち当たっていたが、なんとなく上手く乗り越えたパターンがそろった。それが多少のあっさり感が残る感じがして最終回に続編考えていたのかな⁈なんて勘ぐってしまった。「コードブルー」と無意識に比較していたのかもしれませんね。視聴していた方はどうでしたか?
感想
これでシリーズが終わってしまうのかと少し寂しくなってしまった。そして、医療従事者の方は(特に救命)命を全力で救います。それでも家族に望まれないケースがある。諸事情は人それぞれだから…。常に失敗は許されず…結果に心を悩ます姿は痛々しい。
医療ドラマを見るといつも頭が下がります。もちろん現実とのギャップはあると思いますが、実際の現場の方々もドラマ同様に熱心に接して下さいました。
今、こうしていられる事の一部分だと思っています。感謝は口に出さないと伝わりません。感謝の気持ちは伝えて行こうと決めています。そして直接恩返し出来なかった感謝は、他の誰かに返していかれたらいいな。と思っています。
今作のシリーズで何処を切り取っても、こういった感情を引き出してくれる。そんなドラマの1本です。皆さんにとっての1本はどんな作品なのかな?答えを探しに訪問してみます🍀
昨夜、中途半端で終わっていた
「エースをねらえ!」から…
オープニング
🎤HIROMI🎵
「エースをねらえ!」
エンディング
🎤上戸彩🎵
「愛のために。」
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
マメ知識⁈
今作は2004年に上戸彩さんの主演で放送されたドラマである(開局45周年記念ドラマ)実写版は海外でも高評価を得ているという。
また、同年に「エースをねらえ!2」とも言えるスペシャル版「奇跡への挑戦」が放送された。
アニメ版から30年の時を経て放映となる。少女系スポ根漫画のドラマ化は「アタック№1」が今作の後に続く。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
おおすじ
元気だけが取り柄の岡ひろみ(上戸彩)はお蝶夫人と呼ばれていた竜崎麗香(松本莉緒)にあこがれて、親友の牧(森田彩華)と共にテニス部に入部した。高校デビュー組な癖にスポーツ店で大見栄を張ってしまう。その日宗方仁(内野聖陽)と出会う。
後日、その宗方がテニス部のコーチとして現れ、麗香が不慮の事故で怪我を負う場面に駆け付け適切な手当てを行うが…恥ずかしさのあまり麗香は怒りをあらわにした。
宗方は、何故かひろみに熱心に指導を始め、ヒイキだと部員達から非難を受ける。次第にヒートアップして行き陰湿な虐めへと発展していく。流石のひろみも凹む事が多くなる。しかし牧、藤堂らの労いに元気付けられていた。
宗方の意図は深いモノであったが真意を皆が気付くには、暫く時間がかかる。その間にも鬼コーチとしての鬼気迫るシゴキが続き、麗香も只ならぬ恐怖を覚え始める。
その今までに感じた事の無い恐怖から、ひろみに対する言動に急激な変化を伴う。時に支離滅裂な言葉をひろみに投げかけ酷く動揺させる事もあった。
ライバルと認識している緑川蘭子(酒井彩名)も登場し、ひろみの周囲はどんどんアウェイになってしまう。そんな時麗香とひろみはダブルスで関東大会に出場しろ!との宗方の指示に、麗香は猛反発する。
ひろみの目の前の景色が猛スピードで変わって行く事に戸惑いを感じながらも食い下がり、全てを吸収していくひろみ。追われる立場の者たちは恐れを成すが、共鳴するように影響し合える者たちだけが振るいにかけられ残っていく。
何をもって仕上げとするのか?野望は、留まりを知らず世界へ…。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
サブタイトル
54分・全9話
🌟episode1
鬼だ・・・鬼コーチだ
🌟episode2
コートでは、誰でも一人だ
🌟episode3
あたくしかテニスか⁈
🌟episode4
これが本物のダブルス
🌟episode5
恋をしても溺れるな
🌟episode6
テニスへの冒涜
🌟episode7
絶対無二の一球
🌟episode8
ひろみ、最後よ
🌟episode9
岡エースをねらえ
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
主要cast紹介
※🌟役名・俳優名
🌟岡ひろみ
🌟宗方仁
🌟藤堂貴之
🌟竜崎麗香
🌟尾崎勇
🌟音羽京子
🌟愛川牧
🌟千葉鷹志
🌟緑川蘭子
🌟竜崎総一郎
その他
若葉由奈
セイラ
他
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
まとめ
なんでだろう…宗方コーチ役の内野聖陽さんが色っぽくて…こんな風に感じたのは初めてで戸惑ってしまった😆それから他に気になった事と言えば…柏原収史さん。柏原崇さんに似ていると思っていたら兄弟だった事を今作で知った😲
幼少期に見た記憶は無いので、おそらく再放送が初。少女期になりアニメ➡漫画と鑑賞したと思う。古い記憶なので信憑性は低いが「キャンディーキャンディー」を始め、「秘密のあっこちゃん」「魔法使いサリー」と並ぶ、女子の流行りアニメだった。
そして…今にして思えば、高校生にしては皆大人っぽい容姿で、それぞれの人物が特徴的に表現されている。「お蝶夫人」を筆頭に、口調も大人びている藤堂・尾崎・千葉トリオ。そういった部分も、22~26歳と本当に大人が演じている。(※上戸彩さんは20歳前)
登場した時に思わず年齢を調べてしまったが、大人びている役なので直ぐに慣れた😆鳥肌が立つほどの違和感は無かった事から、主要人物を演じた俳優は皆、役を自分のモノにしているのだと言って良いと思います。
「ホントかよ⁈」と思った方は、検証してみて下さい(笑)
とにかく割と長めの漫画から抜粋してドラマ仕立てにするには、何を切り取って演出していくのか?が無性に気になりました。次次に気になって一気に見よう!とまでは至らなかったが、女子向けスポ根らしく…ちょいちょい純心ラブが差し込まれ、キュンキュンする方も居るのではないでしょうか🥰
ここからの流れで「アタック№1」へ。どちらも初めての鑑賞で意外とワクワクしました。私は逆に遡った形となりましたが、当時「旬」であった上戸彩さん。ワザトらしさ指数はいかほど?🤔
…と言う訳で、先週末・連休は上戸彩さんしばり!を遂行しました🍀
どちらもカラオケで歌えそうなので、メモっておかなくては…(笑)
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
読んでくださって
ありがとうございます。
🍀✨🤗✨
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟