いよいよシーズンが埋まります。
（現在放送中は含まない）
他にも「スペシャル」版が存在するので、引き続きタイミングを見計らって記事にしたいと思います。
遺留捜査
では…Season３について掘り下げて行きます。
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Amazon prime video/3話より
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第４シーズンに始め第５・第６そしてSeason１・２・３と２か月ちょっとかかりましたね😆それでも配信がこのタイミングだったからこそ見れて幸運です🥰（視聴した媒体別で表記を変えています）
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エンディング💿
🎤小田和正
「やさしい風が吹いたら」
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★サブタイトル
ゲスト抜粋
★おおすじ
★episode１・45分
「ハーモニカ」
★女優の遠野真理子（若村麻由美）が映画会社の専務との交際宣言を、自身初！主演映画の記者会見で発表した。その日の深夜、撮影所で爆発事故が起こる。その現場には居るはずの無いフリージャーナリストの遺体が発見され大騒ぎとなる。
★episode２・45分
「ルビーの指輪」
★またも爆弾事件が発生。今度は廃ビルで新人女優のチーフマネージャーが犠牲になる。全身に火傷を負い意識不明の重体の中、捜査は進められていく。
★episode３・45分
「赤の香水」
★男女が首吊りの状態で発見された。男性には婚約者がおり無粋な詮索をされる中、香水がが見つかる。しかし晶（小林涼子）はすでに同じ香水をプレゼントされていた…。
★episode４・44分
「ふたつの茶杯」
黄川田雅哉
★名門の女子高の講師である安西俊明（北見敏之）がカリスマ数学教師としてもてはやされていた。ある日財布から現金が抜かれた遺体となって発見された。親子関係が破綻していた息子に、父の声が届けられる…。
★episode５・45分
「折れた絵筆」
吉田羊
★ある日遺体で発見された峰岸百合子（吉田羊）は、画家の九条美千代（矢田亜希子）のアシスタントを務めていた。個展準備で泊まり込んでおり、美千代の白衣を着て九条家のアトリエで倒れている。今は亡き日本を代表する父から、才能を受け継いだ美千代の消息は不明…。糸村が百合子の悲しい一生と最後の声（真実）を届けたのは⁈
★episode６・45分
「スタンプカード」
★うっそうとした場所で見つかったのは、高梨一弥。不動産会社の副社長で御曹司に似つかわしくない遺留品に目が留まる糸村。調べる程に関係者が広がって行き困惑する刑事たち。
★episode７・45分
「老舗テーラーのシュシュ」
岡田浩暉
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まとめ
スペシャル版を残し、シーズンを制覇！ひとまず達成感が持てて満足です😆見て居なかったシーズンなので、とても新鮮でした。
好きな女優さんたちの登場シーンでは、前のめりで見て居ました。そして最近他のドラマに出演した役柄と比較してみたりしても楽しんでいた。女優さんて凄い😲！
歌詞にある「思い出の中でしか逢えないあの人」・毎話、今更遅い事が切ない。何故こうなってしまう前に何とかできなかったのだろう？と泣いて後悔しても、時間は巻き戻せない…。
最後に…今シリーズでも、あの糸村の名言が時々登場しておりました。中でも耳に残っているのはこちら…。
精魂尽き果てようとも心は折れない。執念と信念があれば…って誰かが言っていました。
です❣
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最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
🍀✨🤗✨
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