ケイジとケンジ
所轄と地検の24時
福田靖氏のオリジナル脚本
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
2020年・1話54分・全9話
Amazon prime video 第１話より
現在は有料にて配信中です。
（会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性があります）ご注意ください。
U-NEXTで鑑賞した時は見放題が配信中でした。
現在も配信中かはご確認願います🙇♀️
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エンディング
🎤宮本浩次
「ハレルヤ」💿
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おもな出演者
東出昌大
磯村勇斗
今田美桜
渋谷謙人
奥山かずさ
矢柴俊博
菅原大吉
峯村リエ
西村元貴
奥貫薫
柳葉敏郎
風間杜夫
ほか
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主要人物の紹介
🌟仲井戸豪太
🌟東出昌大
真島修平
🌟仲井戸みなみ
🌟目黒元気
🌟毛利ひかる
🌟日下直樹
渋谷謙人
🌟田口健介
湯江タケユキ
🌟樫村武男
🌟大貫誠一郎
🌟宮沢かほり
大貫薫
🌟大野純
ぎぃ子
他
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サブタイトル
と、ゲスト名
🌟episode１
「ビッグバディ始動」
🌟episode２
「供述を翻す男」
🌟episode３
「初めての殺人事件」
土井よしお
🌟episode４
「密着警察24時」
🌟episode５
「誤認逮捕」
🌟episode６
「消えた死体⁈」
🌟episode７
「集団暴行」
🌟episode８
「嘘を吐く女」
🌟episode９
「ワンチームで挑む殺人事件」
水野智則
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おおすじ
元体育教師だった仲井戸豪太（桐谷健太）が転職したのは…警察。ある事件で活躍した事から、桜木警察署に異動になる。こってこての関西弁で、声も態度も自己アピールも強い男。熱血漢の塊は上司を始め同僚さえ圧倒する。
初めて参加した事件で「元高校教師」が前面に出た時点から、事ある毎に登場する口癖になった。治安の悪い学校での立ち居振る舞いは刑事としての職務に生かされるが、暴走気味は明らかで制止役を必要とする。
本人は各事件に対し最も活躍したと自負する傾向にあり、場の空気を乱し空回りする事も目立つ。無駄に熱い気持ちから考えるよりも行動が先‼厄介な性質なのだが、周囲は半ば強引に引き込まれていく。
そんな豪太には妹がおり、仲井戸みなみ（比嘉愛未）の部屋に転がり込む。一人暮らしを心配していた母親は安心したと言うが、みなみにとっては大迷惑。突然始まった兄妹の同居生活は、一気に賑やかな日常に換わる。
妹の仕事は地方検察庁の立会事務官。真島修平（東出昌大）のサポートが主な業務。人情味が強く機転が利くが、男を見る目が無い。勝手に暴走する兄を見てきたおかげで、「ツッコミ」のキレの良さはピカ一❕幼少期からオセロが得意と言うだけあって、思考や言動に見て取れる。
職と妹を介して密度が濃くなる関係性が出来上がる一方、迅速に事件解決に貢献していく異色なチームが誕生する。兄と妹を取り巻く人間関係が、ちょこっと鮮麗された下町を思わせる。
そして所轄署、地方検察庁の超エリート…それぞれの人生の先輩方は味の有る存在感で上手くリードしていく様も見どころの1つ。
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まとめ
リアルタイムで放送されていた時期は…出演者個人の失態トラブルによって、非常に逆風に晒されていた。例外に漏れず私も敬遠してしまった。
しかし…共演者に罪は無く、大人の事情から放送されたのだと言う考えも持っている。憤りも風化し、いつか視聴してみようと思っていたからこそ今回目に留まったのだと思います。
本編で思わず笑ってしまった箇所は、見終わって今思うと…何だか「HERO」の空気感というか…笑いの間の取り方に似ている感じがした。皆さんはどうでしょう？
面白くなかったら途中で見るのを辞めよう！と決めて見始めましたが…「面白かった」の一言！続編が出てもおかしくないと思ったし、原作なしの「オリジナル」な部分にも興味を奪われた。
個人的な好みがある為、出演作の全部を見たいと思う訳では無いのですが、桐谷健太さんと比嘉愛未さんの掛け合いはツボリ！風間杜夫さん＆柳葉敏郎さんのシーンは愛嬌があって良き！でした😆✨
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最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
🍀✨🤗✨
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