漁港の肉子ちゃん🎥🥳日本アニメを視聴👀明石家さんまさんが企画・ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽの初作品に大竹しのぶさんが主演吹替！Cocomiさんは演奏含め初吹替に挑戦‼

視聴作品は…

漁港の肉子ちゃん

監督＝渡辺歩さん

今作とは、まったく不思議な出会いだった…。誰かが記事にしていたのを無意識に覚えていて見ようと思ったのか？ちょっと疲れていたからか…気が付いたら見始めいた😆食後の満腹時でもあり、かなりぼーっとしていたのだ。

まとめにも書くつもりでいるが、映画関係者がかなり豪華です。（豪華の基準は未設定ですが…笑）なんといっても絵がとても綺麗🥰、個人的には何も情報を得ず、まずは視聴をしてみて欲しいと思うのですが、この記事を読んでる時点で不可能ですね…楽しみを半減させてしまい、申し訳ありません💦

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2021年・96分

Amazon prime videoより

現在prime会員は無料で視聴が可能です。

（会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性があります）ご注意ください。

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主題歌

🎤GReeeeN

「イメージの詩」💿

※本家の吉田拓郎さんとは、やはり印象が変わります。本編では稲垣来泉ちゃんが歌っている場面あり。

エンディング

🎤GReeeeN

「たけてん」💿

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役柄・その他

🌟肉子ちゃん

★大竹しのぶ

本名は「見須子菊子」関西（下町）で生まれ育ち。16歳で大阪へ。スナックで働きはじめた。惚れっぽくて騙され易い。恋が終わる度に引っ越して…焼肉屋「うをがし」に流れ着く。身長151cm、体重67.4kg。容姿を含め、色々とﾀﾞｲﾅﾐｯｸな作りで、超ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな性格。愛嬌があり周囲を楽しませる才能を持つ。天真爛漫であり、豪快な関西弁で語呂合わせと漢字の話が好き。町では、知らない人はいないとされる有名人。

 

🌟キクコ

★Cocomi

本名は「見須子喜久子」肉子ちゃんの娘だが容姿は全く似ていない。細身で運動神経も良く活発。クールで読書が大好きな賢い小学5年生。愛称は「キクリン」学校でも家でも終始、周囲に気をつかって生活をしている。住まいが変わる事を恐れて、我慢している事があった。そんな時に二宮の変顔を真似したら、ある事に気付き時々変顔をするようになる。

🌟二宮

★花江夏樹

ｷｸｺの同級生。クラスでは無口で存在感は薄いタイプ（松本くん・桜井くんと一緒に居る事が多い※見終わって思えば…嵐の２人を連想・笑）急に変顔をする事にｷｸｺが気付いてからは、２人になった時に会話をするようになる。変顔の衝動は自分で止める事が出来ない事と「ことぶきセンター」へ通う理由を打ち明けると、時々ｷｸｺが顔真似し始め互いに変顔をし合う。

 

 

🌟みう

★吉岡里帆

若かりし頃の肉子の親友。

 

🌟ダリシア

★マツコ・デラックス

肉子曰く「よく当たる」霊媒師。

🌟マリア

★石井いづみ

ｷｸｺが転校してきて初めての友達。唯一話せる子だったが、ある日自分勝手な振る舞いからクラスで孤立してしまう。

🌟サッサン

★中村育二

肉子が働く焼肉屋「うをがし」の大将。妻に先立たれ、店を閉じようとしていた時、現れた肉子ちゃんを[肉の神様]だと思い「決しておなかを壊さないこと」を条件に雇い、格安で住む場所も提供（漁港の船）

ﾔﾓﾘ/ﾄｶｹﾞ/松本くん★下野紘

ｾﾞﾝｼﾞ/ｹﾞｽﾄ/屋台の店主/じいさん★山西惇

水族館のおじさん/受付ﾛﾎﾞｯﾄ/怪しい店の係★八十田勇一

猫/女将/先生/お客★ゆりやんレトリィバァ

ﾌﾗﾜｰﾛｯｸ/鳥居/ｱﾅｳﾝｻｰ★岩井ジョニ男

先生/お客★オラキオ

ｶｴﾙ/猿/ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ★チャンス大城

ﾍﾟﾝｷﾞﾝのｶﾝｺちゃん/ｾﾞﾝｼﾞの姪★稲垣来泉

ｶﾓﾒ/運動会ｱﾅｳﾝｽ★滝沢カレン

セミ★宮迫博之

ほか

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おおすじ

151cm67.4kg=「いこいむなしぃ」やで！肉子ちゃん（大竹しのぶ）は語呂合わせが大好き。漢字の話はも～っと好き🥰

16歳…大阪。スナックで働く。ダメ男に逃げられ、男の莫大な借金を死ぬ気で働いて返す。27歳…名古屋。自称苦学生に貢ぐ。男の浮気に気付いたのは８人目の女の時だった…。

30歳…横浜。相手は妻子持ちのｻﾗﾘｰﾏﾝ。結局子どもに罪はないと身を引いた。33歳…東京。自称小説家。小説は書けず本ばかりを購入。本はｷｸｺ（Cocomi）も共有出来て、今までで一番まともっぽく好感度は高かった。しかしある日突然失踪…。

親子は脈絡なく北へ向かい、雪がシンシンと降る中男を探す姿は非常に目立ち、小さな町に知れ渡った。大将の厚意でｷｸｺの新しい生活が始まり、トトロのような地響きを感じる「肉子ちゃん」のイビキで毎朝目覚める。

漢字が違うだけで親子で同じ名前はややこしい。

　　　喜久子＝肉子ちゃん

見須子

　　　菊子＝ｷｸｺ

表札には子が三つ＝女が３人いるみたい

昼休みにバスケをするのが流行っている。それぞれ好きに過ごす事をしないのは、仲間外れになりたくないから…とｷｸｺは分析。小学校５年生の女子は複雑なのだ。

ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ、ｻﾗﾝﾗｯﾌﾟ、ｾﾛﾊﾝﾃｰﾌﾟ…。肉子ちゃんは始まりを探すのが苦手。人間関係の始め方も下手くそ。豪快で子どもみたいに純粋な母（肉子ちゃん）と、しっかり者でアチコチに気を遣う大人びたｷｸｺ。

学校でのある事件にｷｸｺの心がザワつくが、ｸﾗｽﾒｲﾄの二宮（花江夏樹）との会話から何かを悟る事となる。ｷｸｺは今の生活がとても気に入っていただけに、肉子ちゃんの恋が終わる事を恐れるようになった。

そんな時に腹痛が始まり…どんどん痛みは激しくなる。サッサン（中村育二）との約束が耳に残り…ｷｸｺは最大のピンチに陥る。

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まとめ

人情あふれるシーンに涙し、ほっこりした気分で見終わった。大竹しのぶさんだと分かりつつも…普段のおっとりしたイメージとのギャップを感じていた。時折憑依型な吹替に驚きを隠せない。

そして「志子ちゃん先生の母ちゃん」役を演じている（印象強い新ドラマの展開が脳裏に過った）なんて思いながら…共演者には「Cocomi」さん…ん⁈😶…。😲えっ⁈木村家の長女さん？

本編で良い感じの掛け合いでしたよ⁈😲驚いた！ヲタク度がかなり高いアニメ好きとは聞き及んでいましたが、ここまでとは…御見それいたしました。アイドル枠とは思えない出来栄えです。フルートの演奏も入っておりました。

（実は…信じ難くて…動画もチェック！）そしたら今度は「明石家さんまさん」が企画・ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽに初挑戦⁈😲更に驚きましたわ。☚影響されやすく…エセ関西弁が⁈🤐

ほんでもって…吉田拓郎さんの「イメージの詩」を、１０歳の子役である稲垣来泉ちゃん＝（「TWO WEEKS」で、はな役・又は「スカーレット」で川原百合子役＝幼少期）が歌っていると知り、動画は２回再生して確認しました（笑）

いろんな驚きがあって「お腹いっぱい」な気分です。

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おまけ

アフレコの現場にて、さんまさんが大竹しのぶさんに肉子ちゃんの大阪弁のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝを指導しながら、次々に脚本にない台詞の変更や追加をしていったと聞き、渡辺監督との３人の相性もバッチリだったようです。

うん。私はこの映画を通してCocomiさんの演じたｷｸｺの声が好き🥰好感がもてました。もちろんパワフルな肉子ちゃんを演じた大竹しのぶさんの引き出しの多さにも感激です。

チョイ役で登場の、豪華なタレントの皆さんのシーンを振り返って、探してみたりも楽しんでしまった（笑）明石家さんまさんの新しい顔が、今後も楽しみになります。

何だかﾒｲｷﾝｸﾞが見てみたくなってしまいました😆

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最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

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