nyanko観た映画たち🎬️タイトル保管

時々アニメやドラマ他視聴 🍀✨🤗

日日是好日🌟黒木華さん、樹木希林さん、多部未華子さんが主演の邦画を視聴しました🍀

日日是好日
🌟邦画
🌟主演
🌟黒木華
🌟樹木希林
🌟多部未華子

🌟2018年🌟99分

★出演者★
鶴田真由
鶴見辰吾 ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

「道」10歳の頃に観た映画「ディズニーの方が良かった」と少女が言う。両親のチョイスは、まだ少し早かったようだ...。それから時が経ち...1993年、20歳大学生になった典子(黒木華)は一生をかけた「何か」を大学時代に見つけるつもりでいた。


だが...あっという間に時が経ち、周囲で就職の話題が出始めているのに典子はまだ本当にしたい事がわからないでいた。


今日は、いとこの美智子(多部未華子)が遊びにきている。美智子は田舎から上京してきて東京で一人暮らしをしている。竹を割ったような性格で周囲からは「素直だ」と認識されている。


一方の典子は...弟曰く屁理屈が多いらしい。加えて真面目で努力家...と、自他共に認識している。美智子と比べられることが多いのか不満顔の典子だった...。


そこに母親が唐突に武田先生(樹木希林)の話題を始めた。よほど印象的なお辞儀だったようで、興奮気味に語っている。お茶の先生なのだと聞き、典子と美智子は、いつの間にかお茶を
習うことになっていた。


学生の特権⁉️他の生徒さんとは別に、2人は土曜日に通うことになった...。まず、目に飛び込んできたのが「日日是好日」の文字。右から左へと書かれた味のある書体。このときは後に何十年にも渡る付き合いになるとは、思いもしなかった...。


フクサの畳み方から始まり、フクサさばきを教わると武田先生がお茶をたてた。2人にとって生まれて始めてのお茶の作法は、とても変な行動ばかりに見えた。


何をするにも「なんで⁉️」まるで幼児の「なんで⁉️なんで⁉️病」のように2人は代わる代わるイチイチに訪ね続けた。その都度、武田先生は困った顔で頭を傾げる。仕舞いには...「とにかくそうやるの」と説明を省略した🤭


とても和やかにお稽古が続き、思いの外2人とも楽しんでいた。だが、作法は細かく沢山あり徐々に指導にも熱が入ってくると、流石に顔色が変わっていた。


「形」から入る。
先に「形」を作っておいて
後から「心」が入る。


武田先生の言葉は
まだ響かないようだ...。


2ヶ月後 小暑
ほんの少し覚えた手順は...
頭で考えちゃダメ
習うより慣れろ
稽古は回数...と注意が飛ぶ。


8月の1ヶ月間、お茶の教室もお休み。その間典子はフクサに触りもしなかった。1ヶ月はあっという間に経ち、最初のお稽古日。美智子はフランス⁉️イギリス旅行中。1人でのお稽古に葛藤するが結局教室へ向かった。


「あれ?手が勝手に動いた⁉️」


一連の作法が自然に出来た瞬間、典子は笑顔になる。武田先生も満足げだ。


さらに2ヶ月後 立冬


せっかく楽しくなってきた所で夏のお茶はお仕舞い。今度は釜が変わり冬のお茶、作法はまたふりだしに戻る。全て忘れて気持ちを切り替えろと言われて典子の心の声が不満げだ。


ある日2人は冬の海を訪れ典子は美智子に胸の内を吐露した。典子の中に色んな思いが存在し、ブレナイ美智子を羨む言葉が...。あまのじゃくな典子を美智子がからかった。


新年のお茶会に参加した2人はとても華やかな出で立ち。初釜。濃いお茶。武田先生のお手前に典子は見とれた。山の湧き水のように丸みを帯びた作法を感じていた。


1ヶ月後 大寒


数十人の大きなお茶会に参加する2人。気後れすること無く武田先生に習い落ち着いた物腰で馴染んでいる。成長が見てとれた。


茶室から見える景色に四季を感じ、釜に季節を感じる。そうこうしている内に2年が経ち2人とも大学を無事に卒業した。そしてそれぞれの進路を辿り始めていた。後輩も出来、典子に貫禄さえ感じる日々。だが、人生には試練も...。


お茶を学び、お茶を知り、お茶に四季折々を五感で感じる。自身と共にあり、自身であり続けるためにお茶を求める。時を重ねた典子はどんな女性になっているのだろうか⁉️

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

これからは掛け軸に目が行くようになるに違いない🤭見所なので、楽しんで欲しいとも思う。今までにも目にする機会がそれなりにあったと思う。じっくり文字の奥を読んだりしてこなかったので、少し損していたかと...残念な気分になった。


不器用で気転が利かない、おっちょこちょいの主人公。居場所が無いと感じ、何もかもが上手く行かない時。自分と重ねて感情移入する場面もあった。非常に身近な感じ。原作の森下典子さんは近所の茶道教室に今でも通われているという。自伝なんですね😳


大事に毎日を生きている「ザ、日本」シンプルに感慨深い映画でした。そして演者の黒木華さんに至っては、良い部分を生かし、まるで宛書きされたかのよう。対照的な役柄の多部未華子さんも、上手くハマっていたと思います。



樹木希林さんが、品の良い深みのある先生役を見事に演じられている。「歩いても歩いても」や「奇跡」とはまた違った毛色の演技で、武田先生の人生が想像出来た気がします。樹木希林さん映像の中で逢えました。やっと観れましたよ...🍀


友人に進められた1年前にはタイミングを逃してしまい、そのままになってしまっていた。ふと目に止まっての視聴でしたが、引き寄せられた感じがします。


そうだ!和菓子😍
無償に食べたくなり、口の中が和菓子の味⁉️記憶を辿るように...(笑)物色したら「こしあん」を見付けたので、これから楽しみたいと思います😁

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

今日も拝読をありがとうございました🍀✨🤗

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