①★ベン・アフレック②★ガル・ガドット③★ジェイソン・モモア④★エズラ・ミラー⑤★エイミー・アダムス⑥★ヘンリー・カヴィル…他。が演じた…それぞれのヒーローをDCコミックスから、ザック・スナイダー監督の手によって映画の世界へ飛び出した!(DCエクステンデッド・ユニバースの5作目)※本編終了後に特典映像があります。お見逃しなく!
2016年の🎦
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
ドゥームズデイとの戦いから数ヶ月後の物語です。
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視聴した作品は…
ジャスティス・リーグ
(吹替版)
原題=Justice League
監督=ザック・スナイダー氏
脚本=クリス・テリオ氏
ジョス・ウェドン氏
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2017年・134分
Amazon prime videoより
現在prime会員は無料で視聴が可能です。
(会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性があります)ご注意ください。
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★登場人物(吹替)その他
クラーク・ケント / スーパーマン
★ヘンリー・カヴィル、(星野貴紀)
クリプトン星の滅亡から生き延び地球へ飛来(カンザス州で育ったクリプトン人)前回の戦いで命を落とした。
ブルース・ウェイン / バットマン
★ベン・アフレック(小原雅人)
昼はウェイン・エンタープライズのオーナー、夜はゴッサム・シティの犯罪者と戦うヒーロー。両親を失い犯罪と戦うことを誓って以来、自らの信じる正義のもとに活動していたが、常識を超えた脅威の出現とスーパーマンの死をきっかけに、それまでの盲目的な考えを改め、超人たちによるスーパーチームを結成しようとスカウトに奔走する。
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン
★ガル・ガドット(甲斐田裕子)
ゼウスとヒッポリタ女王の間に生まれ、アマゾン族の王女として育てられた半神。故郷セミッシラを旅立ってからは美術品の修復士として人間の世界で過ごし、人類を見守り続けている。クラークの死によってブルースの考えに共感し、ビクターのスカウトに向かう。
バリー・アレン / フラッシュ
★エズラ・ミラー(細谷佳正)
セントラル・シティ大学の学生。訳あって父とは暮らせていない。まともに生きて欲しいと距離を置かれている。自身の能力を使い、独自に自警活動を行っていた。スピードフォースと呼ばれる次元から力を引き出し、超高速で活動する事ができるメタヒューマン。人見知りで友達が居ない為、友達(超人の仲間)を欲している。
アーサー・カリー / アクアマン
★ジェイソン・モモア(安元洋貴)
海底王国アトランティスで生まれたが、身の安全の為に母から引き離されて地上で育つ。真意を知らずに育った事から母を恨んでいる。水陸両棲のアトランティス人。超人的な身体能力と水を操る能力を持つメタヒューマン。海から情報を得る能力。
ビクター・ストーン / サイボーグ
★レイ・フィッシャー(諏訪部順一)
ゴッサム・シティ大学で将来有望なフットボール選手として活躍していた。事故で致命傷を負い、父親の懸命な治療の末に生き延びたが、体の欠損部分を補っているものは、人間の肉体とは明らかに違う物質。本人が引くほど、勝手に能力を学習していく。人目を避けて生活している。
ロイス・レイン
★エイミー・アダムス(中村千絵)
デイリープラネット社に務める新聞記者。クラーク・ケントの恋人で彼の能力も知っており、今は彼の死を受け入れ切れていない。
アルフレッド・ペニーワース
★ジェレミー・アイアンズ(金尾哲夫)
ウェイン家に仕える忠実な執事。ブルースの身の回りの世話からバットマンのオペレーター業務までこなす。
マーサ・ケント
★ダイアン・レイン(塩田朋子)
クラーク・ケントの名付け親であり、育ての親。
ヒッポリタ女王
★コニー・ニールセン(榊原良子)
セミッシラを治める女王。
ワンダーウーマン(ダイアナ)の母親。
ジェームズ・ゴードン
★J・K・シモンズ(立川三貴)
ゴッサム・シティ警察の本部長。
バットマンとは長年の友人関係にある。
ステッペンウルフ
★キアラン・ハインズ(壤晴彦)
惑星アポコリプスに存在する種族ニューゴッズの一員。過去にアマゾン族、アトランティス、人間達とそれに加勢した神々や連合軍により追放された因縁を持つ。3つの「マザーボックス」を求めて地球に再び現れた。
メラ
★アンバー・ハード(田中理恵)
アトランティスで「マザーボックス」を守護していた女性。
サイラス・ストーン
★ジョー・モートン(楠見尚己)
S.T.A.R.ラボの科学者
サイボーグ(ビクター・ストーン)の父親
ヘンリー・アレン
★ビリー・クラダップ(各務立基)
ある事件に巻き込まれ、妻殺害の容疑で投獄されているフラッシュ(バリー・アレン)の父親。
ほか
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おおすじ
完全無欠のヒーロー「スーパーマン」ことクラーク・ケント ★ヘンリー・カヴィル(星野貴紀)が、ドゥームズデイとの戦い(バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生)で自らの命を犠牲にして世界を救った。「クラーク・J・ケント安らかに眠れ」人々の悲しみは雨となって手向けた花を濡らす。彼が愛した2人の女性たちも、彼の居ない世界を受け入れられずにいた。
しかし…こちらの事情はお構いなしに侵略の魔の手がうごめき始める。かつて全ての種族・全ての兵士が結束した伝説の戦士たち。別の星からの援軍。さらに神々も加わり共に命をかけて戦った。初めての撤退に怒り狂ったステッペンウルフ★キアラン・ハインズ(壤晴彦)は、地球の同盟が崩れ去った時、再び闇が訪れると言い残す。
3つはバラされ、アマゾン族・アトランティスに封印。人間が守るボックスは人知れず隠された。使う者に超常的な現象をもたらす「マザーボックス」を求めて、ステッペンウルフは再び地球へ向かっている。この危険を予測し、いち早く動き出したのは…もう一人のヒーロー、バットマンことブルース・ウェイン ★ベン・アフレック(小原雅人)だった。
バットマンはスーパーマンの行動から己の戦うスタンスを改め、多くを持つ彼こそが生きるべきだったと…今も自問自答を繰り返している。罪悪感とも言うべき想いを胸に秘め…まだ全貌の見えない未知の危機から、一人じゃ世界は救えない!と、ウェイン家に仕える忠実な執事アルフレッド・ペニーワース★ジェレミー・アイアンズ(金尾哲夫)と共にバットマンのヒーロー・スカウトが始まる。
アルフレッドの捜索網にヒットしたのは4人。
ワンダーウーマンこと
ダイアナ・プリンス★ガル・ガドット(甲斐田裕子)
アクアマンこと
アーサー・カリー★ジェイソン・モモア(安元洋貴)
サイボーグこと
ビクター・ストーン★レイ・フィッシャー(諏訪部順一)
フラッシュこと
バリー・アレン★エズラ・ミラー(細谷佳正)
北の地で海の守護神アクアマンに即答で共闘を断られる。指図される事を嫌い…自由に生き、強い者は孤独な時が一番強いと自己主張し海に消えて行った。前途多難なスタートに落胆の色が見え、執事に心配される。
戦いの中で出会った半神・ワンダーウーマンは、愛する人を失って、故郷へ帰る事も叶わずに100年の間孤独の殻に閉じ籠っていたという。だが気付けば独り、脅える人々を助けるべく能力を使っていた。ある日、故郷からメッセージに気付く。「侵略」この知らせで、バットマンとコンタクトを取る。
超人たる孤独を抱えている「あるある」で、一筋縄ではいかなかった。初対面でどんな能力なのかを聞き出す事に苦戦する。信頼関係を築くにしても、のんびりしている時間は無い。慣れないやり取りに焦るばかり。バットマンが考えを改めたとはいえ…チームとして機能するまでのハードルは高かった。
バットマンが手間取っているうちに…ステッペンウルフは手下のパラデーモンを使い着々と準備を進めていた。破滅の死者ステッペンウルフの邪悪な斧に敗れた者は、パラデーモンへ生まれ変わり無限に増えていく。恐怖を食べて生きる最悪の生き物の正体が明らかになった。
友人関係にあるゴッサム・シティ警察の本部長のジェームズ・ゴードン★J・K・シモンズ(立川三貴)から情報を得て、ワンダーウーマンはサイボーグの説得にあたり、バットマンはフラッシュを連れて合流。アクアマンは海底王国アトランティスを守る為に参加した。
この段階で既に、セミッシラとアトランティス…2個のマザーボックスがステッペンウルフの手に渡っていた。残りの1個を死守する為に超人5人がチームとして動き出す。それぞれが得意分野で活躍する中、サイボーグが何かに気付く。それは最後のマザーボックスに繋がる事だった。そして中身が何かじゃない、あのボックスが力なのだと…彼の説明を聞いたバットマンはある仮説を口にする。
世界を彷徨ってきた3つのボックスが1つになった時、生を齎す事も出来るが、同時に世界を破滅の暗黒の闇へと変える力も持っている。無防備になれば奪われる危険が増す。個人的な罪悪感の荷を下ろしたいだけで、リスクが大き過ぎる!とワンダーウーマンは猛反対に、他のメンバーは戸惑う。だが彼女は止めなかった…。
かつて総勢で戦った敵を前に…セミッシラとアトランティスは、もはや遠征は無い。唯一無二の特殊能力を持ったチーム…最強のリーグは大きな賭けに出る❕
闇とは…
光が無い事では無い。
光が二度と戻らないと思う心の闇だ
私たちの闇は深く希望を見えなくしている。
私たちは見上げればいいのだ。希望の光を…
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まとめ
「アベンジャーズ」でいうところの「ハルク」のように演じる俳優が交代すると…やはり、良くも悪くも受ける印象が違います。今作にも同じ事が言えるようですが、幸か不幸か…最近鑑賞したワンダーウーマン以外、鑑賞した記憶が無くて…ビックネームだけで視聴してきた気で居た事が判明しました😆もしくは、家族が視聴時に「ながら見」していたか…。
故に、評価が二分している比較が理解に至らないという事です。ならば、バックナンバー…各シリーズを鑑賞していけば良い話。楽しみが増えました。primeマークとタイミングを見計らって行きたいと考えています。
この話の流れで…なんなんですが…
スーパーマン😶…。
もじゃもじゃ…
してました💦
実際には二度見して
更には1回巻き戻しして…
見なかった事にさせて頂きました😆
ギャランドゥ。
ギャランドゥ・・・。
・・・ギャランドゥ。
特典映像は…
続編への予告編やスタッフ関係者によるメイキングが語り継がれている。(語り合いでは無い)裏話は紆余曲折。かなりあるようなので、興味のある方は検索してみて下さい。文字で読み取るだけでなく、映像からは言葉のニュアンスがくみ取れるので楽しめるかもしれません。
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おまけ
👇楽しみが広がりました🥰
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
🍀✨🤗✨
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