ターミネーター・新起動／ジェニシス (吹替版)🎦外国映画を視聴👀

ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ氏は当時60代後半、撮影の仕方で変わるとはいえ😲驚異の運動能力に感動を覚えた。また、それが現代らしいﾃｸﾆｯｸによる撮影だったとしたら、違う感動がある。今後の映画界での期待値が上がるから…。

そしてｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝ氏ですよ！😱彼はやはり映像になるとｶｯｺ良さが増し増しです‼当時40代半ば。彼もまた、年齢の壁を忘れさせてくれる🥰

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視聴した作品は…

ターミネーター：新起動

／ジェニシス (吹替版)

原題＝Terminator Genisys

※「ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ」のﾘﾌﾞｰﾄ作品であり

ｵﾘｼﾞﾅﾙのｽﾄｰﾘｰを別の方向に展開している。

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2015年・125分

あらすじﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ

Amazon prime videoより

現在prime会員は無料で視聴が可能ですが、会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性がありますのでご注意ください。

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監督＝ｱﾗﾝ･ﾃｲﾗｰ氏

脚本＝ﾚｰﾀ･ｶﾛｸﾞﾘﾃﾞｨｽ氏

　　＝ﾊﾟﾄﾘｯｸ･ﾙｼｴ氏

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登場人物★俳優（吹替）

　※私の中の代表作

おじさん、守護者（Guardian） / T-800

★ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ（玄田哲章）

ｼﾞｮﾝ･ｺﾅｰ / T-3000

★ｼﾞｪｲｿﾝ･ｸﾗｰｸ（小山力也）

ｻﾗ･ｺﾅｰ

★ｴﾐﾘｱ･ｸﾗｰｸ（藤村歩）

　※長寿洋画・📺ｼﾘｰｽﾞである「ｹﾞｰﾑ･ｵﾌﾞ･ｽﾛｰﾝｽﾞ」ﾃﾞﾅｰﾘｽ･ﾀｰｶﾞﾘｴﾝ役

nyankomi.hatenablog.com

少女期のｻﾗ★ｳｨﾗ･ﾃｲﾗｰ

ｶｲﾙ･ﾘｰｽ★ｼﾞｪｲ･ｺｰﾄﾆｰ（細谷佳正）

少年期のｶｲﾙ★ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ･ﾌﾟﾘﾝｽ（西田光貴）氏

ｵﾌﾞﾗｲｴﾝ刑事★J・K・ｼﾓﾝｽﾞ（立川三貴）

若い頃のｵﾌﾞﾗｲｴﾝ★ｳｪｲﾝ･ﾊﾞｽﾄﾗｯﾌﾟ（北田理道）

ﾀﾞﾆｰ･ﾀﾞｲｿﾝ★ﾀﾞｲｵ･ｵｹﾆｲ（伊丸岡篤）

ｱﾚｯｸｽ / ｽｶｲﾈｯﾄ★ﾏｯﾄ･ｽﾐｽ（福田賢二）

ﾏｲﾙｽﾞ･ﾀﾞｲｿﾝ★ｺｰﾄﾆｰ・B・ｳﾞｧﾝｽ（手塚秀彰）

T-1000★ｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝ（阪口周平）

ﾏﾃｨｱｽ警部補★ﾏｲｹﾙ･ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ（間宮康弘）

ﾁｪﾝ刑事★ｻﾝﾄﾞﾘｰﾇ・ﾎﾙﾄ

ほか

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おおすじ

「審判の日」から30年以上の争いで、人類が勝利を勝ち取った2029年。しかし…ｽｶｲﾈｯﾄはﾀｲﾑﾏｼｰﾝを使って「未来を知る男」ｼﾞｮﾝ･ｺﾅｰ★ｼﾞｪｲｿﾝ･ｸﾗｰｸ（小山力也）の母の元へﾀｰﾐﾈｰﾀｰT-800★ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ（玄田哲章）を送った。彼の存在自体を消そうとしている事を知った人類側は、阻止する者を選出。

ｶｲﾙ･ﾘｰｽ★ｼﾞｪｲ･ｺｰﾄﾆｰ（細谷佳正）がﾀｲﾑﾏｼﾝに入りｼｰｸｴﾝｽが始まった時、ｼﾞｮﾝが刺客に襲われてしまう。転送寸前に目の前で見ていながら、ｶｲﾙはどうする事も出来なかった。

1984年に無事に転送完了したがｼﾞｮﾝの安否が気になり楽観できない。更に転送中に見た「子供の頃の自分が語りかけてきた」この謎の光景も気になる。ｽﾞﾎﾞﾝを調達した次の瞬間、液体金属ﾀｰﾐﾈｰﾀｰT-1000★ｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝ（阪口周平）の襲撃を受ける。

ｷﾞﾘｷﾞﾘで攻撃をかわしながら身なりを整えていく。その最中に運の悪い警官と出くわすが、最終的にその場から離脱出来たのは豪快な女性のおかげ。そして彼女こそが目的の女性…ｻﾗ･ｺﾅｰ★ｴﾐﾘｱ･ｸﾗｰｸ（藤村歩）ｼﾞｮﾝの母だった。

混乱の中での初対面こそ最悪のﾀｲﾐﾝｸﾞだったが、幼少時から彼女を守り教育をしてきた中年のT-800（守護者）通称おじさん★ｱｰﾉﾙﾄﾞ･ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ（玄田哲章）との合流を次第に受け入れていくｶｲﾙ。そのｶｲﾙの来訪や彼の運命を彼女は全て知っている。

圧倒的な強さのT-1000を倒すが、色々と変わってしまい既にｼﾞｮﾝからのﾚｸﾁｬｰは意味を成さない。戸惑うｶｲﾙはｻﾗの計画を知るが、転送中の光景がどうしても気になる。生体組織の損傷により守護者は転送出来ないと分かり、ｶｲﾙはｻﾗを説得して2人は2017年に向かった。

到達した2人は拘束されてしまうが、思わぬ情報を得る。そこへ2029年から転送したｼﾞｮﾝが現れた。違和感を覚える２人と老人の姿になった守護者（ﾀｲﾑﾄﾗﾍﾞﾙせずにその場に留まり、色んな準備をしながら年を重ねてきた）が合流し、今度はｼﾞｮﾝと対峙する事になる⁈銃撃を受けても立ち上がるｼﾞｮﾝ。なんと！ｽｶｲﾈｯﾄによって新型ﾀｰﾐﾈｰﾀｰT-3000に改造されていた。そして彼は恐るべき計画を口にする⁈😱

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まとめ

「ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ4」の続編は、製作に至るまでに大人の事情が重なり時間を要した。やっと公開にこぎつけ、ｼｭﾜﾙﾂｪﾈｯｶﾞｰ氏の復帰と演技は大絶賛を受ける。しかし、細部を酷評する批評家も居たという。だが、ｼﾘｰｽﾞの２に次いで高い興行収入だったという記録を残した。他にも構想は後を絶たないが、残念ながら実現に至っていない。

鑑賞中は、とにかく時系列が「ややこしや～🎶」で、ちょっと目を離すと混乱してしまう為、巻き戻したり、ｲﾔﾎﾝを使用し集中して視聴しておりました😆だからか…ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙでは、なんだか達成感が味わえた気がします。

それからそれから‼🤩ｴﾐﾘｱ･ｸﾗｰｸ氏に関しては、ﾁｬｰﾐﾝｸﾞなﾋﾛｲﾝ見っけ❕と思ったら、彼女は📺「ｹﾞｰﾑ･ｵﾌﾞ･ｽﾛｰﾝｽﾞ」でﾃﾞﾅｰﾘｽ･ﾀｰｶﾞﾘｴﾝ役を演じた女優さんでした。強烈なｲﾝﾊﾟｸﾄ👀💘が今も尚残っておりﾃﾝｼｮﾝが上がりました。（※ﾄﾞﾗｺﾞﾝの母とも言われ、ｸｽﾞ兄の勧めで若くして嫁ぐのだが、お清めの儀式⁈だったか🙄衣も纏わず衝撃的な美しさが、強烈に焼き付いている。ﾍﾞﾋﾞｰ・ﾌｪｲｽというか…当時20代後半で10代前半の役を演じていた事にも驚いた。）