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グランド・マスター(吹)👊🧥🥟外国映画視聴🎦キャスト=トニー・レオン、チャン・ツィイー。ほか...

グランド・マスター
(吹替版)
👊🧥🥟外国映画視聴🎦
キャスト=トニー・レオンチャン・ツィイー。ほか...

★2013年🌟123分

★出演者★(声優名)
トニー・レオン
小杉十郎太
チャン・ツィイー
(魏涼子)
チャン・チェン
(前田一世)
マックス・チャン
星野貴紀
ワン・チンシアン
(伊藤和晃)
ソン・ヘギョ
冨樫かずみ
ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
はじめに...
本作品は中国香港映画に分類されているようです。そして超絶カンフーアクションとはひと味違う。ラブロマンス映画に分類する人もいる事でしょう...。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

中国武術のカンフーは琉球の歴史の中、多くの流派が生まれていた...。特に上海市を境に北と南では、全く異なる違いがあった。時代の流れの中で統合を求められた事もある。


時は1930年代。中国の南部広東省、香港の側にある佛山に武術家の継承者たちが集う。そこで「最強の継承者=グランドマスター」を決めるところから物語が始まる...。


カンフーとは負けて横たわるか勝って立っているかの2つだけ。その正義に流派は関係ないと語る、葉門=イップ・マン(トニー・レオン小杉十郎太)は、雨の中男たちに取り囲まれる。鋭い眼差しに変わると次々に男たちは横たわる羽目に。ラスボスの登場にも動じず、数分後には水溜まりの上に横たわる。


広東省佛山生まれ、事業に成功した父は大きな屋敷を構え、イップ・マンは現在に至るまで働く必要がなかった。妻の名は張永成=チャン・ヨンチェン(ソン・ヘギョ=冨樫かずみ)育ちが良く無口だが芯がしっかりしており、何も言わなくても理解してくれる。


妻と共に過ごす時間は穏やかで愛情に満ちていた。家族も増え緩やかな時の中で40歳までは、四季に例えると「春」であった。統治者のお陰で平和だった為、男たちの社交場である高級店はイップ・マンの仲間も集う場所でもある。大勢の従業員の中には武術の達人も...。遊び場は、同時に英雄の集う場所でもあった。


ある日その場所の空気を一変させた出来事が起こる。カンフー界に君臨していた宮宝森=ゴン・パオセン(ワン・チンシアン=伊藤和晃)が北の後継者、馬三=マーサン(マックス・チャン=星野貴紀)を伴い現れたのだ。


パオセンの唯一の心残りと懇願され...南の代表者を決めたいというものだった。売られた喧嘩とザワつく南の陣営の集まりに、マーサンが突然乱入しイップ・マンへの伝言を叫ぶ。経緯を耳にしたパオセンは、マーサンを叱咤し追い払う。


国の情勢が激変し厳戒態勢の中、パオセンの娘、宮若梅=ゴン・ルオメイ(チャン・ツィイー)が佛山に来る。名声ではなく時代を変えたいと望むパオセンの想いは中々浸透しない。気性の荒い娘は前例のない戦いに異を唱え、度量が狭いと父は諭す。


真意を伝えるべく先の遊び場へ同行させ娘に社会の表と裏を説く。パオセンは自身の引き際を見せようとしている。その時店側の計らいで、イップ・マンの手合わせが始まる。次々に伝来の技を伝えていき、皆祝いと称して餞別を贈っているのだ。最後の戦いは武術ではなく思想で勝負を望むパオセンの言葉にイップ・マンも快諾。


武術で負けなしのパオセンが思想でイップ・マンに負け、今後を託すと宣言する。ここまで黙って見ていたルオメイは祝いの席に父の名代として参加し、招待状という名の果たし状で試合が行われる事に...。真剣な手合わせなのに互いを認め合い、いつしか運命のように心が通いあっていた。


再開を誓いその場は別れたが、想いは止まらず手紙というツールを使い走り続けた...。家族への愛は変わらず注いでいたつもりでいたが、家族写真の妻は涙を浮かべていた。準備が整いコートも用意した矢先に運命に背を向けられる。戦争が始まり、怯える日々が始まった。佛山は陥落し屋敷は接収され「春」から「冬」になった気分だ。経験をした事がない生活苦に、プライドが砕かれる。娘は餓死し友人の命、収入と全てを失ってしまう。


一方ルオメイは医科大学に入学し、ある日一線天=カミソリ(チャン・チェン=前田一世)と出会いすれ違う。その頃マーサンは期をてらいパオセンを襲うが力及ばず退散する。だが深傷を負い命を落とす...。父の死に静かに怒りを燃やすルオメイは、保守的な長老たちの意見を却下しゴン家の「お家騒動」は激化する。


当時婚約していた良縁を断りゴン家に跡取りはいらないと、女の幸せは全て捨てた。この道に生きる覚悟を決め儀式を済ませる。そして1人になってしまったイップ・マンは職を求めて香港にいた。実力で採用を勝ち取る。一夜明けるとワラワラと人が集まり日銭稼ぎのショーが始まる。


カミソリも亡命し香港へ。役者が香港に出揃った事になる。それぞれの運命が交わる事はあるのだろうか⁉️時代の波に翻弄されても、やはり行き着く場所は同じなのか⁉️ゴン家の64手は引き継ぐ者もなく廃れてしまうのか...。イップ・マンを支えたのは結局⁉️...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

カンフーのシーンは、個人の身体能力を生かしたCGが屈指されていたように思う。派手なアクションというよりは、綺麗な曲で踊るように舞う表現に近いかと...。ニコの音が耳に心地よい。


随所に国と国との戦いが表記されていますが、とても繊細な事柄だと思うので、あえて避けています。正解かは解らないけど、作品として個々が感じれば良いと判断しました🙇💦


経年劣化が一目で解らないほど美しいチャン・ツィイー。作中10年前と言われても全くピント来ない。これはダメなとこ⁉️😂「LOVERS」レッドクリフ」「PROMISE」も綺麗な映像だったが、そのどれとも違う美しさで、愛情も表現されていた余韻が今も残っている。


カンフーの見せ場がコートで隠れてしまうのが残念だった。無理矢理「冬」にしていたのは時系列にリンクして⁉️北の土地だから⁉️イップ・マンが「冬」だと言っていたから⁉️コートのボタンと絡ませて...とか...。汗をかかなくて綺麗な...固まるから血が少なくて済む...シーンが撮れるなどなど。沢山の理由が隠されていたであろうが、答え合わせができないのが残念😵(笑)


ブルース・リーの言葉も心に染みる...。人として...。

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読んでくださり、ありがとうございました
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