ステキな金縛り
🌟主演
深津絵里
西田敏行
阿部寛
出演者🌟
ほか
(本文で出演者探しに触れています)
2011年 142分
※amazon・primeを一部参考にして視聴し、あらすじや感想を書き綴っています。(ほぼほぼ個人的な解釈)
しこたまネタバレ😝で
すみません💦
ふと時間が出来た時に...。
何か観たいと思った時に...。
このリストが誰かの役にたてればいいな...。
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すると見やすいように
作品名から書き出しています。
一年間に鑑賞できる時間は限られています。充実した時間だったと思えたら、エネルギーにもなる気がしませんか?🤗
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
あらすじ
超絶おっちょこちょいで、いつまで立っても半人前扱いの弁護士=宝生エミ(深津絵里)は矢部五郎(KAN)を担当することになる。
矢部が犯人であると言う証拠ばかりが押収され、まるで見込みの無い裁判。悩んだ末、エミは矢部の証言を確認する為、旅館「しかばね壮」の「耳なりの間」を訪ねる。宿泊するハメになった事を利用して、問題の部屋で証拠集めしようと思い付く。
深夜になると...。
「旅館で一晩中金縛りにあっていた。」
「落ち武者が私の上にまたがっていて動けなかった」と矢部が証言した...。
まさにその落武者本人の幽霊に遭遇する。
「一度の宿泊で遭遇できたこと」
「エミが幽霊が見える人であったこと」など...偶然が重なる。
事情を話すが落武者=更科六兵衛(西田敏行)は気分がのらない。だが...「矢部五郎が本来は無罪であるのに裁かれようとしている」のエミの言葉に六兵衛の気持ちが変わる。六兵衛自身の最期も「背信行為をしたと打ち首にされた」為、矢部に同情した。
最初こそ悲鳴をあげたが、ユーモア溢れる六兵衛とエミは急速に、良いコンビぶりを発揮するまでになっていく。まずはタクシーに乗りファミレスにて食香を満たした後、上司(阿部寛)に会うことにした。六兵衛が見えない上司に何とか理解させることに成功すると、エリは自分の家に連れていく。パートナー(TKO木下)は「エリが言うなら信じる」と見えない派ながら全面協力体制。
なんとか六兵衛を証人として法廷に召喚させることに成功!なんとなく良いムードになってきていた所に大きな壁が立ちはだかる。妙に超常現象を否定する敏腕検事の小佐野(中井貴一)だ。自らマジックをし、全てにタネが存在すると言いきる。
ここから更に面白い進展がまっている。
六兵衛の事が見える人間と見えない人間が居る。「ある法則」がある事に気付いたエミは小佐野に仕掛ける。
急展開が待つ結末までの後半は三谷幸喜ワールド炸裂。そんなのあり⁉️😂が楽しめる。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
広末涼子の透明感にも劣らない
ヒロインの深津絵里さん。
健在です!
「釣りバカ日誌」は、まだ私には敷居が高いのですが、この映画は西田敏行さんの面白さが全面に生きた作品で凄く面白かった😆
いくつかの作品での「斎藤銅山」の役や「ナミヤ雑貨店の店主」役も良いけど、このくだけ方には負ける。
なんとも言えない表情が目に焼き付いちゃってます😝
中井貴一さんは、気付かないうちにコメディアンに転身されたのでしょうか⁉️
「共演NG」で共演した鈴木京香さんとのロマンス映画
(三谷幸喜「short cut」)未視聴なので、とても気になります。
「記憶にございません!」は
三谷作品でしたね。
「嘘八百」
「グッドモーニングショー」
その他色々、中井貴一像がコメディ寄りになってしまいました(笑)
あと...。
矢部。。。
この方どっかで見たことある気が🤔
超絶久しぶりに拝見しました
「KAN」さんじゃないですか⁉️
二度見しました😳
クレジットまで確認しましたし(笑)
それから...。いつも思うことですが
ちょい役に豪華な俳優陣が登場しすぎ!です😂
ウォーリー的な
豪華な俳優陣を探せ!
になっている。
本当に良く見てください
聞いてください
ゲスト出演なの⁉️
友情出演⁉️
エキストラ扱いでOKなの⁉️
最後のクレジットにしか登場していないのか⁉️
って方までいらっしゃいます🤫
こりゃ~もう
🤣違う楽しみ方になってるし。。。
恐るべし
三谷幸喜監督🤩
これだけやられちゃうと
が、凄く気になる~😱
まだ未視聴なのです。
楽しみを🎥見つけました🍀
今日も拝読を
ありがとうございました🍀🤗