★ミラ・ジョヴォヴィッチ氏が演じるアリス・アバーナシー/クローンアリスが、冒頭で語り手としてざっくり振り返る※(これまでは、下記のおまけを参考にして頂けたら幸いです。)時間軸としては前作の続きから始まる。アンブレラ社の最高機密オペレーション施設「アンブレラ・プライム」内の、シミュレーション実験場が登場する。※(タイムズ・スクエア)(渋谷)(赤の広場)の街を使用。ポール・W・S・アンダーソン監督は印象的だったキャラクターや、ゲームでの主要人物たちを再登場させていてテンションが上がりました。サービスショットをお楽しみください🥰
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視聴した作品は…
バイオハザードⅤ
リトリビューション(吹替版)
原題=Resident Evil: Retribution
意味👆報復、報い
監督=ポール・W・S・アンダーソン氏
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2012年・95分
Amazon prime videoより
現在prime会員は無料で視聴が可能です。
(会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性があります)ご注意ください。
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★登場人物
(吹替)劇場版・テレビ朝日版
アリス・アバーナシー/クローンアリス
★リー・ビンビン(声=サリー・カヒル)
クローンレイン(民間人と攻撃部隊員)
アルバート・ウェスカー(私設部隊)
★ショーン・ロバーツ
ルーサー・ウエスト
★ボリス・コジョー
(楠大典・山野井仁)
★ヨハン・アーブ
クローンワン
クローンカルロス(攻撃部隊員)
/トッド(民間人)
★オデッド・フェール
(てらそままさき・江原正士)
ベッキー(クローンアリスとトッドの娘)
★アリアーナ・エンジニア
(羽飼まり・能登麻美子)
バリー・バートン
(金光宣明・江川央生)
セルゲイ
★ロビン・カシヤノフ
(金野潤・亀田佳明)
第一感染者(クローン)
★中島美嘉👀!
( 台詞なし)
レッド・クイーン
★ミーガン・シャルパンティエ
サミュエル・(サム)・アイザックス博士
★イアン・グレン(アーカイブ映像)
(水内清光・大塚芳忠)
その他
鍋井まき子
滝知史
田村真
鈴木佑治
佐藤芳洋 樋口あかり
田村真
中尾一貴
荒井勇樹
小若和郁那
水越健
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おおすじ
力を奪われながらもアルバート・ウェスカー★ショーン・ロバーツに勝利し、囚われていた生存者達を救出。これでやっと戦いが終わったと思った。だが船内から外に出ると惨劇が広がる。またしても待ち伏せされ…生きる為に戦っていた。
アリス・アバーナシー★ミラ・ジョヴォヴィッチは上空からアンブレラ社の攻撃を受ける。罠を張っていたのは…かつての仲間、ジル・バレンタイン★シエンナ・ギロリーだった。救出者は成す術もなく犠牲者へとなっていく。戦力差の戦いでもアリスは諦めなかった。猛攻撃を受けながら一転集中!ヘリを墜落へと追い込んだが、自らも巻き込まれて海に投げ出されてしまう。そのまま海底に沈んで行きながら、絶望感の中…意識を失った。
アリスが人の気配を感じて目を覚ますと…そこには平和な朝の風景が広がっていた。優しい夫は耳が不自由な娘と手話で会話をしている。しかしこの光景はアンデッドの襲撃を受け一変する。考えてる暇はない。娘と共に外へ飛び出すが、惨劇は広がっているだけ。娘を隠しアンデッドと戦うが、結局…夫が豹変したアンデッドにやられてしまう。ほんの数時間の出来事だった。
再び意識を取り戻すと…今度はどこかの実験室⁈これには身に覚えがある気がする。どこか機械的に質問を始めるジル。突然予期せぬトラブルに見舞われたようで、セキュリティシステムが停止した。扉が開き、誰かからか提供された衣服をまとい、謎の空間出た。
導かれるように制御室へ到着すると、エイダ・ウォン★リー・ビンビン(声=サリー・カーヒル)がいた。正確にはモニター越しだが、意外な人物の申し出に戸惑うアリスだったが、限りなく確立の低い脱出に、やむなく承諾する。相手は強化されたアンデッドの他にもアニマルが強化され、ハイパワーのアンデットと、出血大サービスだ。ここでのボス・キャラは、アンブレラ社の自社攻撃部隊を率いるジル。昔の仲間とのタイマン勝負…結果はいかに⁈
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まとめ
レビュー☆が少し下がり気味なのが気になりますが…視聴者側の意見なので、1人1人に色々と減点が有るのかもしれません。個人的な感想としては、ファイナルで全伏線の回収をする感じで、今作は「前編」といった印象でした。
ファイナルも鑑賞済みですが、今回はバラシて記事にさせて頂きます。ラストの醍醐味をお楽しみに🍀といったところです。
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おまけ
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
🍀✨🤗✨
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