ヒカルの碁
川上とも子 主演声優
🌟アニメ🌟
ジャンル・青春囲碁?!
2001年
amazon・prime★5
エピソード1〜75
注;amazon・primeで視聴した際(公開・放映日、視聴再生回数、レビュー★、監督、主演俳優名...etc...)一部参考にし記載させて頂いている箇所があります。
※上記の事柄以外は個人的な感想からご案内しております。
何を視聴しようか迷った時「一覧を参考にしていただけるような」
を目標にしています。
今日のチョイスは懐かしさのあまり完全に衝動的に視聴を決めた🤭
主人公のヒカル少年は、ある日不思議な碁盤と出会う。その碁盤は異様な空気を帯びていた。正体は...霊。その霊は、なんと平安時代に活躍した天才棋士(藤原佐為)と名乗った。
全く碁盤に興味のないヒカルは囲碁を一から学び始める。取っ掛かりはやらされてる感満載だったが、ライバルの出現によって囲碁の魅力にも一気に惹かれるようになった。
成長は目まぐるしく、短期間で佐為の教えをグングン吸収していく。最強のライバルたちとの切磋琢磨がヒカルをより大きくしていく。高めあった先に何を見るのか?!
佐為との関係はどうなっていくのか?!クルクルと喜怒哀楽の表情を持つヒカルと個性豊かな面々の甘酸っぱくも真剣な勝負の世界が満喫出来るアニメです。
少年ジャンプに掲載されている頃から拝読していたことと、アニメ化になった直後の放送も見倒した青春アニメチックなストーリー。全てが懐かしいの大安売り!(笑)
こんなに時が経っても色褪せない、しかも現在のアニメに引けをとっていないところはさすがです。
何故か。とても誇らしい🤗✨
線が繊細でビジュアルも丁寧なところも推しです!
アニメ好きな囲碁初心者でも理解しやすいストーリー展開に、自分もこのまま囲碁が打てるようになっているのでは?!と思うほど。
実際はそんなに簡単ではなく、形だけしか身に付かなかった🤭それが現実(笑)
かなりのファンが存在していることでしょう。人生のバイブルとしている方もいらっしゃるようです。
エピが75と長編かと思いがちだが、展開も早いし解説に考えを巡らせたりしていると、あっという間に最終回。
アニメと侮ることなかれ。ちゃんと人間模様が描かれていて、登場する小学生、同年代にも学びの場にもなるだろう。
大人になる為の試練であったり、大人になる前に経験することの大切さも同時に学べる。学びの教材でもあると思う(当時から思っていた)
余談ですが、ユーチューバーさんが頭をよぎらなかった?!否定は出来ません。🤭ずっと似ていると思っていた。関連性はあるのだろうか?!今度過去動画を見せていただこうかと思っている。
※リサーチ不足ですみません。
m(_ _;)m
本線に戻ります...。
佐為に取り憑かれた状態ということになるため、あらゆる弊害が起こり運命にも翻弄されていくヒカル。
迷走しながらも抗えない運命なら...共に生きる事を選ぶ。運命を受け入れることでステージを上げていく。
設定年齢にしては大きな選択に迫られていると、感情移入も激しく、号泣する場面もあったり...😝
ヒカル好きすぎ現象も当時起こっていたかと思う。モチベーション上がりまくりのアニメです。
是非一度は視聴しておいて損はないと思われる。良い作品は何度もリバイバルされる。風化することなく君臨しているうちの一作だと思います。違った世界が疑似体験できるかも?!
この数日同じようなテーマが私の中に湧き続けている。先送りにしている問題に腰を入れて取り組むべき時なのかもしれない。
っとまぁ...ザックリと、まとめに入った😝今日の着地点として...。
目に見えにくい物は、とても厄介。
時間かかるのに結果が見える化しない。
頑張れ!大おとな。自分で自分を励まし奮い立たせる時も必要...。と。
今日は行動する日にする予定なので睡眠もちゃんととらないと😁
この辺で失礼します。
拝読ありがとうございました🍀
🤗では...また。