分身
🌟主演🌟日本のドラマ🌟
2012年 5EP
★出演者★
嶋田久作
モロ師岡
ダンカン
藤吉久美子
前田公輝
北原和子
鈴木砂羽
手塚理美
伊武雅刀
佐野史郎 ほか
2012年にWOWOWドラマ化
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
18歳になった氏家鞠子(長澤まさみ)は札幌で女子大生として生活しているが、中学生当時は両親と離れて下宿しながら函館の中学校に通っていた。
母親から愛された記憶があまりなく、優しい人であったが、自分と目を合わせて会話をしてくれなかったことから、「自分は嫌われているのだ」と小学校高学年頃から思い始めていた。
鞠子が中学生の時、母が火事で不審死した。父親は全てを知っている。何故かそう感じた。
鞠子は数年後、母の遺品を見つけたことから自分の出生の秘密が、無性に知りたくなった。探し始めたある日、必然のように導かれ自分と瓜二つの双葉(長澤まさみ・二役)の存在を知る。
双葉は20歳、東京で女子大生生活を満喫していた。双子の範疇を越えた双葉に何かを感じた鞠子は、さらに謎解きに没頭する。
だが、すんなり進まず行く先、行く先でたちはだかる壁。まさに人の思惑が存在しているかのよう。1つずつかわしながら一歩ずつ近づいていく真実。人知れずひっそりと...鞠子は命の危険に面していく。
同時期、双葉は20歳。東京で女子大生生活を満喫していたが双葉の方も何かを感じていた。そしてアマチュアバンドのボーカルをしていた双葉はテレビ出演の話にチャンスだと喜ぶが、何故だか母親が猛反対した事が気になっていた。突き動かされるように鞠子を探し始める双葉にどんどん状況が激化していく。それが大きければ大きいほど真相に近づいている事を物語る。
鞠子と双葉が揃った時、いったい何が明らかになるのか⁉️そして2人がそれぞれ感じていた母の態度の意味も明らかになる。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
物語りとしての展開は面白かった。
でも衝撃の結末に胸が痛い😵💥
登場人物の各々の立ち位置で見ると、言動がとてもリアルすぎて怖い。
そこは作家の凄さと比例するのかもしれない。東野圭吾さんを称賛するには、どんな言葉を引用したら良いのでしょうか⁉️
通常のドラマの半分以下で、これだけの肉付け😳11話分あったら、どうだったかな?と、少し勿体無い気もする。
配役も良かったので、良いタッグだったのですね🍀✨長澤まさみさんの演じ分けも絶妙にハマっていました。
髪型で別人スイッチ。ちょっと真似してみたりした🤭右分けと左分け、右顔と左顔、女顔と男顔、こんなにも違う印象になるんですね😳違う楽しみかたも勉強になりました(笑)
今日も拝読を
ありがとうございました🍀✨🤗
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
ここからはコピペになります。
※反復。自分への「スリコミ」も兼ねて😂
視聴した作品を中心に
最終的には
視聴リストを完成させたい
amazon・primeだけではなく
U-NEXTやGyaO!、Paravi、TVer...etc
✨無料✨重視
(無料サービスや体験期間も含む)
アプリを利用して「有料」をどれだけ回避できるのかも知りたい。
※やってみて矛盾点が目立つ場合は再検討していきます🤗
私の人生の「残りの時間」で
「何かを鑑賞する時間」は恐らく限られている。新規の作品とは別に、見逃した作品やもう一度観たい作品。
いちいち各アプリの一覧から選んでいるうちに一本映画が観れてしまう...🤔
その無駄な時間を省きたいと思った。
後に50音で並べかえてリストにするべく、毎日視聴した作品を書き綴ってみる。
ブログ自体が始めての経験で手探り状態。何からどうしていく⁉️と自問自答の毎日😝
思い付いたら
「とにかくやってみよう!」
のスタンスでいく。
ふと時間が出来た時に...。
何か観たいと思った時に...。
このリストが誰かの役に立てたら最高!
還暦までにしたい3000のこと
その中の1つ。
しこたまネタバレ😝で
すみません💦
何せ題名だけでは思い出せなかったりするもので...🤭
「一覧表示」に設定
すると見やすいように
作品名から書き出していきます。
どうぞよろしくお願いします。
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