都市伝説の女
シーズン２
🌟長澤まさみさん、
溝端純平さん
主演のﾄﾞﾗﾏを視聴しました
🦵✨✨
★2013年🌟７EP
★出演者★
竹中直人
平山浩行
大久保佳代子
宅間孝行
伊武雅刀
高月彩良 ほか
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
都市伝説オタクの刑事である音無月子（長澤まさみ）は、毎回事件を都市伝説になぞらえることで組織の一部では有名人になりつつあった。自身の幼少期の体験から、都市伝説に固執するようになった事がシーズン１で明らかにされた。
周囲を巻き込んでの検証は必須で、結局不確かで終わってしまう。だが、事件はきちんと謎解きをした上で解決してきている為、容認っされてきた。最終回では...犯人に拘束された月子達は、ずっと敵対視されていた先輩刑事に間一髪で救出される。要人にも見守られながら...。そしてついに都市伝説(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)キター✨...っで「FBIの人事交流研修に参加」という名目でアメリカ行きとなり、勝浦（溝端純平）との仲は進展しないまま終わった。
その月子が一時帰国した事から新たな都市伝説達が、再び...。
武ちゃん（伊武雅刀）こと武重治は警視総監になっていた。月子の為に「非科学事件捜査班」通称UIUを設立。渡米前の上司であった丹内市生（竹中直人）を班長に据える。
月子がUIUで警視庁に復帰すると、早速事件が起こる。奇っ怪な内容であったが、またも月子が解決へとナビゲーターを勤める。こうして幾つかの浮世離れしたような事件を解決していく。
都市伝説に準えた犯人のシナリオに、まんまと乗せられたかのように見せかけて...。月子の第六感は感覚と共に経験から成るものでもある。鑑識の勝浦や独特な上司の丹内とのコミカルなやり取りは、楽しそうである😂
勝浦の一目惚れは成就出来るのであろうか...。丹内をフォローし続けているクールな柴山（平山浩行）は報われる日が来るのか⁉️個性的な面々の日常が難事件との接着剤になっているのかも...。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
外は雨の音だけではなく雷まで響き渡っている...。今日もなかなかテンションが上がらない...。そこで、続編に頼る事に...。リストを眺め、シーズン１止まりの作品に目が止まる。
他のドラマに比べると、見やすく纏まっていつ事もあり、エピソードも少ない。あっという間に視聴完了！となった😆ほんの少しでも体が軽く感じられ、観て良かったと素直に感じる。
毎話、ゲストの顔ぶれはドラマの達人が多く、ベテラン勢がサスペンス感を盛り上げてくださっている感じ。演技派の方が多く時折オーバーアクションが演劇感を匂わせますが、それもまた一興🥰楽しみ方が１つ増えました🍀
このドラマ当時の長澤まさみさんの足のディテールが私は一番綺麗だと感じています。😍見とれておりました。アクションのカッコ良かった「キングダム」とはまた違ったカッコ良さを感じます。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
今日は少し短い気もしますが、この辺で失礼します。
読んでくださって、ありがとうございました🍀✨🤗✨
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