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チェンジリングChangeling(吹)🚓🆘🏥洋画を視聴🎦キャスト=アンジェリーナ・ジョリー。ほか...

チェンジリング
Changeling
(吹替版)
🚓🆘🏥洋画を視聴🎦
キャスト=アンジェリーナ・ジョリー。ほか...

★2008年🌟

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
俳優名
(声優名)
※実在する人物の為、ファーストネームのみ記載

アンジェリーナ・ジョリー湯屋敦子
※クリスティン

★共演者★
ジョン・マルコヴィッチ(壤晴彦)
※グスタヴ牧師

ジェフリー・ドノヴァン内田直哉
※J.J.ジョーンズ警部

コルム・フィオール
佐々木敏
※ジェームズ市警本部長


ジェイソン・バトラー・ハーナー
平田広明
※ゴードン・ノースコット

マイケル・ケリー
(広瀬彰勇)
※レスター・ヤバラ刑事

エイミー・ライアン
※キャロル・デクスター

ジェフ・ピアソン
※サミー・ハーン

デニス・オヘア
※ジョナサン・スティー

リード・バーニー
※ジョージ・エドガー・クライアー市長
ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

はじめに...。
1920年代にロサンゼルスで発生した「ゴードン・ノースコット事件」の被害者家族の実話を元にクリント・イーストウッド監督が映画化。題名は「取り替え子」(自分の子供が醜い子供に取り替えられるというヨーロッパの伝承による)

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

ロサンゼルスで電話会社に勤務するクリスティン(アンジェリーナジョリー)はシングルマザーで息子のウォルターと2人暮らし。


ある日...息子との約束を延期し、どうしても人の手配がつかないと仕事に駆り出されたクリスティン。後日、埋め合わせをすると約束して家を出た。この日のやり取りが、ウォルターとの最後のコミニュケーションになってしまう。


仕事が終わり、足早に帰宅しようとしていると、上司が妨げに...。昇格の内容には有難いが、今は一刻も早く息子が留守番している家に帰宅したい。本人に悪意が無くとも、間の悪い...タイミングの悪い人間は沢山居る。案の定、目の前で扉が閉まり、1本待つ羽目になってしまった。


タイムロスの時間はハッキリと分からないが、帰宅するとウォルターの姿は何処にもなかった。家の周辺も探し歩いても呼びかけに答えないのでロサンゼルスの市警察に捜査を依頼する。しかし、子どもの場合遊んでいて...うっかり時間がたっていた...というケースが多く、マニュアルでは数時間様子をみる事になっていると...取り合ってくれない。


胸騒ぎしかない状況の中、眠れぬ夜を過ごし警察を待った。自宅に警官が訪問した事で近隣にもウォルターが居なくなった事が伝わるが、一向に良い情報は集まらない。何日も休んで居られず仕事に出勤するが、休憩時間も捜索に関連する電話をかけ続け、みるみる憔悴していく。捜索に進展がないどころか半ば煩わしい人間扱いを受け門前払いをくらう。


シビレをきらし、マスコミのインタビューを受けたりと、行動を起こし始めると...世間の注目を集めるところとなり、ますます警察は煩わしい女扱いで行動を封じ込めるような動きもチラつかせてきた。不毛なやり取りは続き5か月になろうかという頃、市警のジョーンズ警部から連絡が入る。


「ウォルターを保護した」との言葉に泣き崩れ、職場の同僚たちと安堵した。警部の案内で駅に向かうと...そこには特設会場が用意されているかのよう。本部長や記者たちの前で、真っ先に市警の手柄を誇張しアピールする。感謝の言葉を促され、はやる気持ちを抑えて発言をした。散々市警への感謝をのべた後、息子を抱きしめ写真まで撮られたが...違和感しか感じない。


5ヶ月のブランクがあったとしても、こんなに変貌を遂げる事があるのだろうか⁉️再会した息子は全くの別人だと言葉にしても、市警の人間は取り合ってくれない。何故か本人もウォルターだと名乗っている。動転している中、ジョーンズは体面を取り繕い「とりあえず息子として扱って欲しい」と言い、そのまま記者の取材を受けさせられた。


少年と帰宅せざるおえず、相違点を探し始める。明らかなのは、ウォルターより身長が低い事。実際に計測していた物証とも照らし合わせた。ジョーンズに再捜査を懇願するが、捜査ミスの発覚を避けたいのが見え見えで、暴言を並べ責め立てられた。市警関連の専門医に診断書を作らせ、強引に事件の解決を発表してしまう。


それでも必死に探しまわり、歯医者の診断記録や学校の担任の証言が出始める。そして警察の不正を追及しているというグスタヴ牧師(ジョン・マルコヴィッチ=壤晴彦)の協力を得て、記者たちに渡そうとしていた。それを知ったジョーンズはクリスティンを呼びつけ「精神異常者」として、そのまま精神病院に隔離してしまう。


警察関係者には12番と区別されていたが、扱いは酷いもので犯罪者扱いと大差がないようにみえる。更に自分達の憂さ晴らしをしているかのような体罰も日常的に行われ、やりたい放題の領域。それでもクリスティンはブレなかった。同じように市警に逆らって隔離された被害者たちがいる事を知る。交流のあった女性の思いやりが心の拠り所に...。強い意思を持って理不尽な対応を拒否し続けた。


いよいよ制圧が厳しくなり、回避する術が無い。寸でのところで、牧師らが助けに...。当然のように立ち入りを排除する病院関係者を相手に、事件の発覚と抗えない権限を行使した。地獄の日々から脱したクリスティンは、ゴードン・ノースコット事件を知り項垂れる...。


市警のレスター(マイケル・ケリー=広瀬彰勇)刑事が担当した不法入国者の強制送還の際、少年の思わぬ告白を信じ、ジョーンズ警部の制止を振り切り捜索した事によって人骨が発見されたという。少年たちを拉致して強姦・殺害・埋める...その人数は20人にも及ぶ...。


犠牲者の中にウォルターも含まれていたと証言した少年は、かなり動揺し憔悴している。ノースコットは逃亡先で拘束、送還された。捜査ミスで責任を追及される立場になったジョーンズらは退陣を余儀なくされる。


クリスティンには腕利きの弁護士がつき、精神病院へ乗り込み解放へ。市警には訴訟を起こす。市警は最後まで悪あがきをしていたが、世間に腐敗体質をバッシングされる。各々の判決がくだり...。


人骨も個人の判別が出来ず、関係者の記憶も定かではない。数人が逃げた説もあり、その後の展開からもウォルターの有志を耳にする。結局どの話からも生死は不明のまま。しかし、クリスティンにとっては...それが糧となり顔を上げた。生涯ウォルターを探し続けたとされる。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

ありきたりでは、ありますが...ご冥福をお祈り致します。そして、ウォルターとしてでなくても何処かで生き延びて笑顔でいて欲しいと願います。


恥ずかしながら事件を知りませんでした。映画化された事でニュースを読み、更に風化させない為の視聴です。いつものようにアンジェリーナジョリーが見たくて...は、今回ばかりは封印でした。そういえばアクション無しの作品は珍しいですね...。

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

では、また。
🍀✨✨

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