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LADY~最後の犯罪プロファイル~ 🌟北川景子さん主演{警視庁所属だが警察官ではない}{犯罪行動分析室}{迫真の演技と出逢い⁉️🤭}

LADY
~最後の犯罪プロファイル~
🌟日本のドラマ
🌟主演
🌟北川景子

🌟2011年

★出演者★
木村多江
平岡祐太
須藤理彩
小澤征悦
要潤
ユースケ・サンタマリア
ほか

★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★


ドレスアップした香月(北川景子)が現場に到着。合流したことでCPSのプロファイリング開始。爆弾犯人の分析は完璧。3人の連係プレーで犯人確保。


香月が遅刻したことで残り時間僅かの逮捕となる。
...が、これは本番では無い。警察の上層部がモニター越しに鑑賞していた。対テロリストの練習課題を30分で無事にクリア🎉


犯罪者のプロファイリング...。犯罪者心理を科学的に分析し推定。プロファイラーは4人。警視庁に専門チーム「CPS」(犯罪行動分析室)が誕生した。


犯罪心理学者で科警研出身のCPS主任結城(木村多江


元法医学者で表情分析の専門家である寺田(要潤


統計学と地質学のスペシャリストである新堀(平岡祐太


精神科医でFBIアカデミー出身の香月。以上4名は警視庁所属ではあるが警察官ではない。いずれも精鋭達で構成された。


現場では癖のある連中は敵視されている。中でも藤堂(小沢征悦)はチームを快く思っていない。評価を上げたい岡林(竹中直人)は捜査一課の柘植(ユースケ・サンタマリア)にチームを預ける。


ある日「ゴミを早く処分しろ!」との通報により事件が露見する。夫婦惨殺、息子が行方不明の事件。捜査協力の依頼が入り早速プロファイルを開始。


府中市の現場には香月と結城が向かい、ライブカメラと無線を使用し結城、新堀らと現場検証を共有する。


香月は犯人に成りきって行動を分析し、結城は歩数など現実の情報を検証するスタイル。どちらも現場の捜査員からは異質な行動に見えた。


犯人が取った行動を再現するように動く香月。次第に犯人の意識とリンクしていく。


分析室に戻ると、柘植を交えCIA(犯罪情報分析)を始める。2ヶ月以内に八王子と荻久保でも同様の事件が発生している。いずれも夫婦は惨殺され子どもが連れ去られて行方不明。


だが、手口はバラバラで目撃されている不審車両も異なる。よって組織的な外国人グループの犯罪だ。と、本部の見立てであったが、捜査は行き詰まっている。


柘植が意見を求めると、新堀の発言を遮るように香月が現場での印象から単独犯を主張。感覚で発言する香月に物申す新堀を結城が止めた。感覚派と確率派の衝突。


結城が仕切り始め、順番に手口の検証をしていく。犯人の犯行のルールが見える。そして4者4用の見解から導き出された結果は単独犯説。ただ...模倣犯説が議論の中心へ...。


岡林は柘植の力量を評価している様子だが、本人はリタイヤ組だと主張。この辺りも見所の1つになっていくかも...。


分析は纏まらず結城の懸念が的中してしまう。捜査本部に犯行声明文が届いた。そして新聞および警視庁のHPに掲載しなければ殺人を続けると。


捜査一課の会議で香月が暴走した事でCPSの評価を下げてしまう。我慢が出来ない性分がトラブルを呼んでしまう。それが、今後どのように変化していくのか⁉️又は周囲への影響は⁉️


一見チグハグなようでいて似ているチームメイト。結城が何故3人をスカウトしたのか...。


岡林は香月との会話から...翌日、捜査本部は声明文を新聞に掲載する。だが...更にエスカレートした殺害事件が起こってしまう。


香月の暴走でチームごと捜査を外された。結城はいったいどうする⁉️


★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★


始まりはテンポが良くイヤホンマイクで連係し、犯人を正確に追い込んでいく。練習ではあったが面白そうで興味を持った。


見進めて行くと、海外のドラマの様な作りになっていて、全く違う色に変化した⁉️


これ...。精神的に怖いヤツでした😱落ち着くまで連続で視聴します。


一度視聴していたのに、すっかり細部を忘れていた...。


久しぶりの格好いい木村多江さん観れました😍北川景子さんの初々しい演技も良き。ネタバレと葛藤するけど...迫真の演技。そして出逢い⁉️🤭むふふ...。


★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★

引き続き視聴しますが、記事はこの辺で失礼します。拝読をありがとうございました🍀✨🤗

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