奥様は、取り扱い注意
🕵💝🕵日本映画🎥
2021年映画版公開・119分
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はじめに…。
毎日更新！と、目標を掲げてから三日坊主にもならず大変失礼致しました🙇♀️
期待はされていなくても「有言実行」出来なかった事が非常に悔やまれ、反省しております💦継続は力なり…再び挑戦して行きます。
お時間のある時、宜しければお立ち寄りください🍀
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今作は2017年に連続テレビドラマで放送された劇場版。原案・脚本を担当したのが金城一紀氏という事で、個人的に外せない一作でした。
※金城氏と言えば、岡田准一さんと何年も構成を練った渾身作！SP 警視庁警備部警護課第四係でセンセーショナルなアクションに魅了された。
作品が衝撃過ぎて何度も視聴し、インタビュー記事からメイキングまで…見付けた関係記事は目を通してきた。
日本の映画の中で「アクション」についての貢献度は高いのではないでしょうか…。
2014年にBORDER
警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係
2017年にCRISIS
公安機動捜査隊特捜班
そして
2018年にdeleが続く
以上の事から今回の視聴に繋がった。
現在ニュースになっている国名が一瞬登場します。嫌悪される方はご注意下さい🙇♀️
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今までの
奥様は、取り扱い注意
出生時の本名は不明で以前は牧師が名付けた島田優子を使用。養護施設では身体能力が高く12歳でボスになっていた。そのまま成長し、リーダーとしての落とし前をつける状況で目的は達せられるが警察に捕まる。
紆余曲折の末…特殊工作員となり優秀な功績を残すが、突然全てを捨て己の痕跡を抹消した。作戦の為に戸籍を買い片山菜美（綾瀬はるか）に扮する。
用意周到に準備していた事から周囲に溶け込み普通のOL生活を送る中、合コン会場で勇輝（西島秀俊）と出会い結婚に至る。
望んでいた平凡な家庭生活を送り、得意な家事で穏やかな新婚生活が始まる。何故か野菜の千切りだけは上達しない…。
近所付き合いの中で親しくなった友人を助けるべく、悪党をぶちのめしストレス発散していた（相手を攻撃する際、手招きをして挑発する特徴がある）
上手く帳尻を合わせていたのだが、とうとう勇輝に正体がバレてしまう。
さらに勇輝にも別の顔があった！
2人は立場上相反する身の上。結ばれるには弊害が多すぎた。互いの愛情とは裏腹に悲しい結末が待っていた。
と、ここまでが連続テレビドラマでの物語。
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cast 紹介
役名・役者名
🌟伊佐山菜美
（いさやま なみ）
🌟伊佐山勇輝
（いさやま ゆうき）
🌟その他出演者
矢部真二・鈴木浩介
岩尾珠里・岡田健史
三枝礼子・前田敦子
横尾義文・みのすけ
小林果穂・やしろ優
カイ・渕野右登
校長・渡辺憲吉
増田直志・尾関伸次
神岡恭平・鶴見辰吾
五十嵐晴夫・六平直政
浅沼信雄・佐野史郎
池辺章・小日向文世
TVのナレーション
石丸譲二郎
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物語は…
菜美の怪我から半年が経ち、勇輝との穏やかな日常を過ごしていた。新婚から少し年月を重ねた落ち着きのある空気感なのは、菜美が記憶を失っていたから…。
勇輝が妻を見つめる眼つきには2種類あった。公安としての監視役と、個人的な感情。今はIT企業を経営し、古いジャズが好みの夫役。
櫻井久実と裕司と名乗り地方の小さな町で、ひっそりと生活を始めたが…残念ながら2人の望む時間は、そう長くは続けられなかった。
新しいエネルギー源の発掘で活気づいている一方で、地元の美しい海を守りたいと願う反対派が推進派を相手に、日に日に争いがエスカレートしている。
その陰に大きな陰謀が潜んでおり、事は国家レベル。またもや勇輝は板挟みとなってしまう。
菜美の記憶喪失からの転身。公安への協力。疑心安危。逃がすか。仕留めるか…。勇輝の優しさを菜美はどう活かす⁈
西島秀俊さんのアクションは色んな作品で浸透しているが、綾瀬はるかさんのアクションは何度見ても…本人のキャラとのギャップが、どうしてもハラハラしてしまう🤭
今回のセレクトは「アクション」一色です！（諸々…失礼ですみません💦）個人的な見解ですので、ここはさらっと聞き流して頂けたら幸いです😆
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世界情勢を考えると…どうしてもスパイの役どころに連想してしまいそぐわない⁈を考えていたら寝落ちしておりました💦
今朝、相当焦った事は言うまでもありません。
賛否両論…。試行錯誤してみようかな…と思います。
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読んで頂き
ありがとうございました。
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🍀✨🤗✨
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