現実世界では引き籠りニートとして生涯が終わった。これが最後の記憶。女神曰く異世界に転生するという。非常にテンション高く、魔法レベルを1002とチート級につけてくれたらしいのだが…本人は把握する間も無く、赤子として転生した。更に属性を付け忘れたらしく…王族に生まれたのに森へ捨てられるというピンチに陥る⁈😱目の前には腹を空かせた狼が‼
みんなのレビュー評価は中の中。だけど…ビジュアルとジャンル設定は私好み🥰2023年放送開始で今日現在6話まで放送済み。露出度は適度、チート級な装備は今のところ許容範囲。飽きっぽい私はRPGが苦手だけど、アニメだから問題なし。primeマークは1話と6話のみ。以上の情報から…視聴継続決定❣🥰しましたのでご案内させて頂きます🍀
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視聴した作品は…
実は俺、最強でした?
監督=直谷たかし氏
原作=澄守彩氏
※日本のライトノベル・小説
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2023年・1話23分・現在更新中
「転生したらどん底スタート」
Amazon prime video 第1話より
prime会員なら最新話直前の話数がお試し見放題(今日現在は1話と6話が無料)
(会員でも一部地域の方は視聴出来ない可能性があります)ご注意ください。
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主題歌
オープニングテーマ
🎤Lezel
「リセット ライフ?」💿
作詞=Lezel、作曲・編曲=夏目縋
エンディングテーマ
🎤Star★Shiμʼne!!!
「ひみCHU★プリラブマジック」💿
作詞=Kano Suenaga
作曲・編曲=岩橋星実
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おおすじ
主要人物の紹介(声優)
ハルト・ゼンフィス(村瀬歩)これが今の自分の名前。どうやら「女神」(桜井春名)の仲介で異世界に転生したらしい。現実世界では虐めが原因で引き籠りのニートだった。特別な事も無く生涯を閉じた…これが最後の記憶。
「女神」からは、チート級の贈り物を付けてくれた⁈そんな感じの話だったハズ…。だけど今の異世界では計測不能じゃぁ何の意味も無いのよ。しかも姿は超無力っぽい赤子。おまけに属性を付け忘れた?って何⁈
結局王家に生まれたのに…体裁が悪いからって死産扱い決定で森に捨てられたよ?😲今回は赤ちゃんで終わるのでしょうか?…と、嘆いているだけでは、本当に生き残れない。ダメ元で色々と試して行く。
まずは、目の前の腹ペコ狼をどうするか?だ。女神の言葉をすっかり忘れてしまう。この異世界では🔮2桁でしか計測が出来ない。自分で3桁にしてみたが002。今更そこを嘆いていても仕方がない。
切り替えてからの理解速度は素早くて、敵である狼の方が力量を測り易かった。手探りで魔法の使い方を試していくうちに、破格な魔法レベルを感じ取った狼は人間の姿に転身し、行動を共にする配下となる。狼はフレイ(清水彩香)と称した。
ここで問題発生。赤子=ミルク。流石にフレイにはどうにも出来ず、死活問題となる。その直後、領主であるゴルド・ゼンフィス(加藤将之)が母乳を持って現れた。唯一経緯を知り、活路を見い出せる人物だ。偽装工作を施すと、ハルトを連れ帰る。こうして「ラインハルト・オルテアス」の名を捨てゼンフィス家の養子となった。
義父、義母は3歳年下の義妹=シャルロッテ・ゼンフィス(種﨑敦美)と分け隔てなく育ててくれた。人間の姿になっているとはいえ…(獣耳と尻尾がついた赤髪の女性の姿)フレイムフェンリル=狼の雌のフレイも受け入れてくれた。
属性を持たない事で結界魔法しか使えないが、悪い事ばかりでは無い。意外と応用が利き、考え方によっては非常に便利だったりする。性格は現実世界と変わりなく、ぐうたらで…基本引き籠りな事は変わらない。しかし次第に自分にしか出来ない用事が増えて行き、引き籠りは自然に卒業する事になる。
ハルトとシャルロッテには微妙な距離がある事を義母ナタリア・ゼンフィス(後藤邑子)は気にしていた。シャルロッテは無意識にハルトの強大な力を感じ取っている。そんなある日、ゴルト(義父)がハルトの今後を見定めようとした。それを感じ取ったハルトは、自分にあった方向性について初めて義父に語る。すると…それはとても理に適っており、義父も賛成してくれた。
とあるキッカケからシャルロッテの認識が明らかに変わる。ハルトとフレイによく懐くようになり…何かある度に同行するようになった。するとフレイがハルトを魔王の子と誤解している事までシャルロッテが信じるようになる。(後にハルトを「シヴァ」と呼ぶようになる)
一方、シャルロッテの最大魔法レベルが61と知った途端に、勝手に脅えたギーゼロッテ・オルテアス(小林ゆう)から命を狙われるようになった。シャルロッテは魔法に関しては優秀だが、危険を及ぼした前科があり魔力を封印されている。そんなシャルロッテが襲われた事を知ったハルトは怒り心頭。最大級の怒りはギーゼロッテに向けられた。
ハルトはゼンフィス領に傷だらけで墜落したと噂を耳にした…青い肌のブリザードドラゴンに逢いに行く。寿命が長い事から推測し、助けるでもなく応戦する事もなかった事が引っかかっていたハルトは、完全に先入観で見ていた。
実際に対面して…争いを好まぬ性格から戦いにも参加せず、何百年も孤独に身を潜めていた。そして人間が落としていった「本」を拾い、何度も何度も読み返し、新たな「本」を求めて人里に現れるようになった経緯を知る。
話し合い?は、とんとん拍子に進み…フレイと同様に人間の姿に変身した。彼女の名は…リザ(倉持若菜)ハルトの従者になる。非常に飲み込みが早く、少し教えただけで家事関係が得意になったリザに大いに助けられていた。こうして着々と入学の準備が進められていく。
パンデモニウム。領内の行き場のない魔物たちを集めた逢魔の庭園を覗いてみた。働き者のナイト・スケルトンが嬉しそうに近付いてくる。随分賑やかになって活気が漲る場所となっていて驚く。ジョニー(神奈延年)ことナイト・スケルトンに任せた事は、間違いでは無かったと喜んだ。
※このスケルトンは元は王妃の部下だった。ハルトを攻撃する為に召喚されたのだが…。今ではこの逢魔の庭園を切り盛りし、無くてはならない存在になっていた。性格は紳士的かつ真面目。人望(真者達)が厚いが、マシンガントーク(一度喋り出すと止まらない)がたまにきず。
いつの間にか農業も板につき、収獲の成果も出ている。その光景を目にして喜ぶ彼は「これで、より多くの魔物たちを受け入れられる」と言う。(自分はスケルトンなので食事の必要が無い)ハルトは素直にジョニーを称賛した。
パンデモニウム(逢魔の庭園)で暮らすギガント・ゴーレム。図体こそデカいが、物静かで優しいギガン(森永千才)はジョニーと同じ経緯で、今ではハルトを慕う。目を細めて一緒に景色を眺めた。
ハルトを死産と公表した後に、実母ギーゼロッテはハルトの弟にあたるライアス・オルテアス(立花慎之介)を設けていた。国王と王妃の息子として傲慢な性格がまかり通って来たらしい。ハルトに因縁をつけて、模擬戦を仕掛けたが大敗する。
ギーゼロッテは、単独で魔王を討ち取った功績により、国王と結婚した「閃光姫」の異名を持つ。王妃としての振る舞いは全て見せかけだけで、夫や我が子に対して愛情を感じた事がない。ジルク・オルテアス(森功至)を利用し国を乗っ取る画策中。
イリスフィリア(小清水亜美)
マリアンヌ・オルテアス(石見舞菜香)
ティアリエッタ・ルセイヤンネル(久野美咲)
オラトリア・ベルカム(甲斐田裕子)
シュナイダル・ハーフェン(岡本信彦)
宮廷魔術師(高橋伸也)
ほか
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サブタイトル
🌟episode1 7/8放送開始
「転生したらどん底スタート」
🌟episode2 7/15放送
「シャルに嫌われてます」
🌟episode3 7/22放送
「シャルに懐かれました」
🌟episode4 8/5放送
「俺・キレる」
🌟episode5 8/12放送
「世界最強」
🌟episode6 8/26放送
「従者を探さないと・・・!」
🌟episode7 9/2放送予定
「円卓会議」
Tevrでは現在第7話が配信中です。
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まとめ
リピートし過ぎたせいか…「転生」系の物語はお腹いっぱいのハズだった。しかし、パッケージにひと目惚れ🥰何故か心惹かれる感じがしたのだ。
視聴者はこれからって感じで伸びしろはあると思います。レビューも上昇して行くと良いですね🍀一先ず1話と6話以外が早く見れるチャンスが来るのを待ちたいと思います。
体調がよろしくない事から文字離れしておりましたが、映像画面だけはストックが溜まっている状況です。寸暇を見付けては記事に(書き込み)しております。スローな投稿で不定期になり、失礼しております。
どうしても忘れがちな吸引を攻略しないといけません。台風の影響にも負けてはいられません!😤季節性の持病でお悩みの皆さんも、どうかご注意下さいませ。アンテナは立てているに越したことはないと思います。
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読んで頂きまして
ありがとうございました。
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