今日は邦画
【感染列島】
主演
監督
瀬々敬久さん
ジャンル・ドラマ、サスペンス
Amazon・prime★3.5
※amazon・primeで視聴。以下は個人的な感想からあらすじをご案内しております。
あらすじ
高熱、痙攣、吐血(多臓器不全)の急患が市立病院に運び込まれる。「新型インフルエンザ」との見立てで、全てのワクチンを試すも何故か?!救うことはできなかった。正体不明のウイルスは病院内で蔓延しスタッフや院内患者も次々に感染していく。何が起きているのかを理解する間もなく感染は全国各地へと広がっていく。救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)や看護婦の三田多佳子(国仲涼子)は成すすべもなく無情にも感染は勢いを増すいっぽう。恋人の小林栄子(檀れい)はWHOメディカルオフィサーとして尽力を尽くす。
病院内隔離、地域封じ込め、交通機関の停止、政府の機能停止と道を辿る。消え入りそうな希望を奮い立たせウイルスに有効な治療法を探し始める。人類滅亡危機、人間の力が試される。その時彼らは?!
★レビューが低かったのが不思議。面白いと言う言葉は似つかわしくない...。
時間を忘れる1本だった。ってことに。
笑えない状況の現在との類似点に考えさせられることも多かった。
10年くらい前に視聴した時は、どこか他人事、物語として観ていたんだなと思った。
現在コロナに対しての一途を辿った突然の惨劇を目の前にしている方もいるのだと、気が緩み始めていた自分。身が引き締まる思いだ。
気をつけすぎるくらい気をつけていなければ、きっと後悔することになるのだと思う。
かと言って全て完璧になど出来る訳もなく他人にまで自分の意見を強要出来ない。
難しい問題だ。それでも時間は進むし生きていかなければならない。
なんとなくコロナ禍が浸透してきた頃から、このジャンルの映画やドラマは避けてきた。
認めたくない。冗談であってほしいと思っていたフシがある。自己分析...。
今、またコロナ感染者数が増え始めているニュースを目にすると、変に焦る。
危機感とは微妙に違う焦り。それだけ情報や知識が増えた。対処法やリスクの大小の選択肢が増えた。それも少なからず影響していると感じる。
それらの中から、自分たちで考えて、最小限のリスクで選択して行くしか無いのかも...。
コロナによって生活形態も変わらざるおえなかったから一変した。それもやっと定着してきた感じがする。そこでの安堵が少し危険な気もするが...。
ってことで。家族とも改めて衛生管理の話をするキッカケになった。そしてインフルエンザの予防接種の必要性の有無についても...。
個人的には...。こうやって色んな情報が入ってくるが、都度意見交換して確認していく「キッカケにすること」を大事にしていこう!と思った。
実行できるか。できないかは、別として😝すれ違いの生活から、お家時間スタイルになったんだもの。生かさなきゃ損!ですよね🍀
あーーーーー。
有意義な時間が持てたーーー!
気分も良くなった😁
観始めた時は😖→😽現在
単純(笑)
後半は自問自答チックで勝手に完結したっぽくて失礼しました。
m(_ _;)m
何だかモチベーション上がってきたので、「作業用嵐」を聞きながらフレンチトーストでランチでもしようかな😸
その後は...。
普段は後回しにしている事に手をつけようかな🍀✨
拝読ありがとうございました💖
今日の後半を楽しみましょう🌟
🤗では...また。