MIU404
🌟主演🌟日本ドラマ🌟
2020年 11EP
★出演者★
岡田健史
橋本じゅん ほか
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
観たかったんです😆やっと観れた!
リアルタイムで観ていて、その回が見終わっても直ぐにまた1話から見返したいと思ったほど、ハマっていたドラマです。BGMも登場人物の会話の間でさえ気に入っていた🥰
たまにある現象😁そして暫くバイブルになる(笑)どこがそんなに良いのか⁉️説明はできない...。「なんとなく⁉️」「感じ⁉️」伊吹の台詞😂言葉にできない感情。そこが好き。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
稀少な女性幹部である桔梗=ききょう (麻生久美子)は警視階級。立案した責任を取る形で第1と第4機動捜査隊長を兼任することになった。ノンキャリアでありながら捜査一課・警察署長を経て、女性初の機動捜査隊長への就任にやっとこぎ着けた。だが、世論からは女性としての容姿や蔑視で軽く扱われていた。
上司にあたる刑事部長(生瀬勝久)から「上層部より許可と条件が出た」知らせを受け、それでも本格始動に士気が上がっていた。第4機捜のバディーは2組。
メンバーに入れる条件になっていた刑事局長の息子、九重世人=ここのえ よひと(岡田健史)刑事局長の息子とベテラン班長の陣馬耕平=じんば こうへい(橋本じゅん)のワンペア。
今までペアだった陣馬を九重に取られ、志摩一未=しま かずみ(星野源)は相棒の情報を聞き込み始める。
あちこちの署を転々としていたようだが、誰に話を聞いても今一歯切れの悪い回答しか無い。唯一一致する事と言えば「足が早い!」結局当日まで情報はこれだけだった。
着任の挨拶は出動直前の駐車場でだった。伊吹藍=いぶき あい(綾野剛)巡査部長の階級と年齢が志摩と同じ。資料でも分かる情報のみで勤務初日がスタートする。やっとツーペアの完成。
自転車か走りでの任務経験からエンジン音に感動する伊吹。都内の運転は「8年ぶり」の前フリの直後、早速「煽り運転」の常習者とみられる運転手と遭遇する。「頭に血が上りやすい」「ドライブテクニックに自身あり」「無鉄砲で視野が狭くなる」を裏付ける騒動に発展。
もう一台の方では会話の入り口が分からない陣馬と、親子してキャリア組のエリート九重。会話が弾む訳もなく、妙な空気を緊急無線が救う。現着すると、そこに居たのは志摩と伊吹だった...。
結局、運転手に厳重注意をして解散となるが、煽り運転の車に驚き転倒してしまった老女が消えたことに気付く伊吹と志摩。付近に落ちていた玩具を拾い、老女に何かを探す素振りがあった事を思い出す志摩。
2人は老女を気にかけながらも、傷害事件の現場へ急行する。すると何の因果か⁉️被害者は伊吹が揉めた煽り運転の男性だった。目撃証言と現状証拠から被害者の車に辿り着き、かつて捜査一課にいた志摩の実力が会間見える。 防犯カメラに犯人の車が写り込んでいたがナンバープレートの違いから見過ごしてしまう。後に偽造ナンバーと分かり緊急手配車と志摩&伊吹は再びハードなカーチェイスを繰り広げる。
それぞれの点と点が繋がり、犯人確保と老女の保護までの流れがテンポ良く描かれる。破天荒な伊吹だが人間味のある一面に何かを志摩は感じていた。
伊吹の留意を一任されていた志摩は、老女と孫の姿を見守りながら伊吹の呟いた言葉に何かを感じとり隊長へ「保留」を願い入れる。
ここから始まってチームメイトが絡む事件を解決していきながら、コンビとして、チームとして、刑事として、人間として成長していく。そして機動捜査とは初動捜査が仕事。範囲を越えてどこまで関われるのか⁉️
許せる、許せないの葛藤の中で、現代に潜む人間悪と真っ向から向き合う。
考える前に身体が動いてしまう「野性のバカ」超絶な身体能力を持ち俊足。動体視力・聴、嗅覚は優れているが思考、語彙力がゼロの伊吹は、とても魅力的で主要キャラ。
一方もう一人の主要キャラである志摩は「なんとなく」などの不確かな事柄が嫌い。地道な捜査から得た観察眼から理性的に見極める能力に優れている。桔梗・陣馬から絶大な信頼をされている。社交性も備えているが自他共に信用していない為、人を見下し、出し抜く人間と誤解されていた。
志摩と伊吹。足りない部分を
補い合うコンビとは違い
黄色と青を混ぜ合わせて緑になるように。新しい色が出来上がるみたい
だと思った。
生まれや出身地、経歴ほか細かく設定がされているところは、原作の力だと思う。こちらは、各々のキャラが想像しやすかった。目に見えていない部分の1人1人を思い描くのも楽しめた。
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
日常的にマウントの取り合いをしてしまうのは世の常なのか⁉️それとも個性なのか⁉️疑問は残るものの。
「型破りで思い込んだら突き進む」主人公が増えている中「ルール内でやる」と言いきる志摩がかっこ良かった😍
そして
「誰かが最悪の事態になる前に止められる超いい仕事」
これは、伏線であり副題のようなきがしている。
ピタゴラ装置が非常に懐かしく、注目の集め方が上手いなと思った。
スイッチ
これは永遠の課題であると思います。
感無量✨
熟睡できそう🤭
今日も拝読を
ありがとうございました🍀🤗✨
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
ここからはコピペになります。
※反復。自分への「スリコミ」も兼ねて😂
視聴した作品を中心に
最終的には
視聴リストを完成させたい
amazon・primeだけではなく
U-NEXTやGyaO!、Paravi、TVer...etc
✨無料✨重視
(無料サービスや体験期間も含む)
アプリを利用して「有料」をどれだけ回避できるのかも知りたい。
※やってみて矛盾点が目立つ場合は再検討していきます🤗
私の人生の「残りの時間」で
「何かを鑑賞する時間」は恐らく限られている。新規の作品とは別に、見逃した作品やもう一度観たい作品。
いちいち各アプリの一覧から選んでいるうちに一本映画が観れてしまう...🤔
その無駄な時間を省きたいと思った。
後に50音で並べかえてリストにするべく、毎日視聴した作品を書き綴ってみる。
ブログ自体が始めての経験で手探り状態。何からどうしていく⁉️と自問自答の毎日😝
思い付いたら
「とにかくやってみよう!」
のスタンスでいく。
ふと時間が出来た時に...。
何か観たいと思った時に...。
このリストが誰かの役に立てたら最高!
還暦までにしたい3000のこと
その中の1つ。
しこたまネタバレ😝で
すみません💦
何せ題名だけでは思い出せなかったりするもので...🤭
「一覧表示」に設定
すると見やすいように
作品名から書き出していきます。