ラッシュアワー
（字幕版）
（原題＝Rush Hour）
👮🚔💣外国映画を視聴🎦
キャスト＝ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、トム・ウィルキンソン。ほか…
★1999年🌟97分
★🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟★
はじめに…
暫くぶりに今作を視聴して気付いた事がありました。それは、クリス・タッカー氏とウィル・スミス氏を混同していた事。どうしてだか思い込んでしまっていた😵
ちゃんと記憶の訂正をいたしました。クリス・タッカー氏、失礼致しました😆自己満足的にお詫び致します。そういえば…ナイナイの「ゴチになります！」に登場していた🙄チラっと記憶の片隅に…
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登場人物について…
🌟役名
役者名
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🌟ジェームズ・カーター刑事
クリス・タッカー
山寺宏一（ 三ツ矢雄二）
🌟ﾄｰﾏｽ・ｸﾞﾘﾌｨﾝ警視長
（ジュンタオ）
トム・ウィルキンソン
糸博
🌟サン ケン・レオン
落合弘治
🌟ハン総領事
ツィ・マー
大滝進矢
🌟ジョンソン
エリザベス・ペーニャ
佐々木るん
🌟ディール警部
ﾌｨﾘｯﾌﾟ・ﾍﾞｲｶｰ・ﾎｰﾙ
藤本譲
🌟ラス捜査官
マーク・ロルストン
石塚運昇
🌟ルーク
クリフトン・パウエル
大友龍三郎
🌟スー・ヤン
ジュリア・スー
米丘ゆり
ほか…
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物語は…ある夜の香港で大捕物現場から始まる。港に停泊中の船上で繰り広げられていたが、残念な事に主要人物には逃げられてしまった。
ハン新領事は香港返還前夜、パーティーの席で置き土産を送る。香港警察のリー警部補が笑顔で報告した内容は、彼の率いるタスクフォース（特別捜査班）が香港マフィアのジュン・タオから中国五千年の美術品の回収に成功したという。
ハンは貴重な文化財産を奪還できた事を称賛され、賛美に酔いしれる。しかし娘のスーはリーに、とても懐いていた為、別れを惜しむ。そんな彼女にリーはお守りをあげた。
一方その頃、将来の相棒はちょっとした!?ハプニング遭遇していた。被害は…器物破損!?甚大な被害が…。規格外の警官が参上。その名もジェームズ・カーター刑事。
2か月が経ち、ロサンゼルスに馴染んできた頃。ハンは中国総領事となっていた。ある朝、娘と共に出発を一本の電話に阻まれ、先に出発した娘の車が襲われる。ボディーガードの無惨な姿を残し、スーは誘拐されてしまう。
見覚えのある顔はジュン・タオ。先のリーが取り逃がした男。ハンは、アウェイでの緊急事態に心細くなり、リーを呼んだ。渋々了承したFBIのラス捜査官は縄張り意識が強く、リーの介入を快く思えず…。国際問題にもなりかねないと言い適当なお守役をあてがった。
それがあの規格外の男、停職処分中のジェームズ。ラス捜査官から任務を言い渡された内容に納得のいかないまま空港へ迎えに出る。当然おかしな方向へとこじらせモード。限りなく都合よく勘違いし、底なしのポジティブマンとのチグハグな時間を費やす。
的を得ないジェームズの行動に業を煮やしたリーは、一人領事館を目指し、ようやくハンとの再会を果たす。だが状況の説明もままならないまま部外者扱いで除外されてしまう。
誘拐された少女を、家族にも似た感情で心を痛めるリーは、FBIの言動に11歳の少女の安否が何よりも優先だと進言するも響かず落胆する。
犯人との接触の機会を無駄にしてしまうFBIと、せっかく犯人を追い詰めたのに取り逃がしてしまったジェームズとリー。唯一のお土産は犯人の落とし物。
落とし物の正体が分かり2人は敵陣へ。いつの間にか2人の間には、奇妙な連帯感が生まれ始めていた。リーはジェームズに戦い方を教え、ジェームズは音楽と踊りをリーに教えた。
その頃FBIは身代金の用意ができたと犯人に伝える。本気を見せるための爆発を経験したFBIは更に緊張が走る。事態は動き始めた。
敵陣の様子を見ながら腹ごなしをしていたはずの2人は、何故か父親の武勲を競っている！？おかしな凸凹コンビに緊張感はない。
ジュン・タオの部下であるサンへ仮を返せるのだろうか！？そして身代金の行方は！？スーの救出劇は！？
要求の電話から一気に事態が動く。勝負は一瞬だ。
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ジャッキー・チェン氏の作品は、やはり安定の面白さがある。字幕版だったので、クリス・タッカー氏の表情との違和感が多少気になりつつも、ジャッキー・チェン氏の声で帳消し！😍
コミカルなシーンでも、ちゃんと流行りを用いてギャグにしてくる所がたまらない😆何を見ようか迷った時のジャッキー😆✨シリーズですよね。
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読んでくださって
ありがとうございました
🍀✨🤗✨
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